今日は楽しい♪ひなまつり

「桃の節句」ですね。

あられは食べられましたか?

本日は、また、冬に逆戻りをしたような日でした。

皆様の地域では、桃は咲いていますか?

この辺りはまだまだ、咲かないようです。

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ひなまつりっぽいモチーフの絵皿があったので飾ってあります。

描かれている花が「桃」でないような気もしますが・・・

昭和43年に新築祝いとして寄贈頂いたようです。

裏にマジックで記入してありました

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

シっカり活用したイノ・・・おおいた シシ肉・活用推進シンポジウム 第二部・・・試食会レポ

■第二部

手軽につくれるシシ・シカ肉料理の餐宴

有名シエフの調理によるシシ・シカ肉の試食

・・・これがメインですよね

その前に

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大分県 広瀬 勝貞 知事のあいさつを拝聴

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(社)日本エスコフィエ協会 ● 副会長 堀内 大シェフ

と大分県下メンバーのシエフの方々♪

堀内シェフは、大分県のご出身で以前、紹介させて頂いた

農家れすとらん「べべんこ」の鷲頭さんご一家と親交があるそうです。

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一般のご家庭でも出来るようにと考案されたお料理の数々です。

高度ですよね

レシピはちゃんと頂いております、が活用できるでしょうか・・・

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シシ・シカ肉を召し上がられたことのない方もいらっしゃいましたが、ご覧のように大盛況でした♪

そのうち、牛や豚のように一般化されるかもしれませんね。

その他、大分県下にてジビエの加工品、ジビエグルメを販売されている方々もお越しでしたよ♪

・・・第三部へつづく

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

シっカり活用したイノ・・・おおいた シシ肉・活用推進シンポジウム 第一部

「おおいた シシ肉・活用推進シンポジウム」に参加してまいりました。

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■主催:大分県

(財)大分県森林整備センター

(財)大分県産業創造機構

■(社)日本エスコフィエ協会

■第1部 

・大分県におけるシシ・シカ肉活用の可能性

専門家達による講演、パネルディスカッション

パネラー

(社)日本エスコフィエ協会 ● 副会長 堀内 大シェフ

しまんとのもり組合事務局長 ●岡村 有人 氏

十勝ジビエ協議会・会長 ●佐々木 章太 氏

コメンテーター

農政・食生活ジャーナリスト ●山本 譲治 氏

近年、深刻化しているイノシシ、シカによる森林、農業被害の現状を踏まえ、被害縮小の為捕獲されたイノシシ肉・シカ肉を安全に、そして、有効に活用する方策を考えるとともに、消費促進を促進するための契機をとのことです。

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余談

現在は、罠やライフルで猟をされていますが

昔の猪狩りってこんな感じだったんでしょうね。

当館の和風お食事処に飾ってある一枚です。

ちなみに、12枚一組です。

12枚で最後に「猪」がきます。

そう、十二支がモチーフになっているんですねー

ご自分の干支を探してみてはいかがでしょうか?

・・・第二部へつづく

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ご当地グルメを教わる・・・九州外編

旅館業に携わっていると沢山の地域の方々と出会う機会に恵まれます

「愛知でうなぎ屋をやっているんだよ」

・・・愛知でうなぎといえば!そう、「ひつまぶし」でした!!

そして、お店は創業50周年を迎えられる「うな忠」さん

半世紀にわたり愛される味を提供されるという事は本当に素晴らしい事です。

お手本にしていきたいと思います。

うなぎの画像はおいしそうに撮影できませんでした・・・

こだわりの逸品の画像は「うな忠」さんホームページでごらん頂いた方がいいと思います。

http://www.unachu.jp/hpgen/HPB/entries/2.html

【ひつまぶし】は現地でしかたべられないのですが、

通信販売で「うなぎ」は召し上がる事が出来ます!

「うなぎ」の蒲焼は備長炭の香りが食欲をより一層そそります♪

うなぎと白いご飯は最強のコンビですよね。

思わずご飯を食べすぎてしまいました。

ぜひ、お店にお邪魔したいと思ってます・・・が、何時いけるか予定が立たないので

「あと十年間の内に行きたいです」とお伝えしたら

「十年ぐらいはバリバリにやってるから大丈夫だよ」とおっしゃられていました 

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 うな忠

愛知県 豊田市 高上1丁目7-1 

電話: 0565-88-2113  

http://www.unachu.jp/

益々のご繁栄とご健康をお祈りいたしております!

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

絶景くじゅう・・・番外編・モデル紹介

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いつもモデルを務めてくれる「ひといきや」さんのご紹介♪

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別府駅の正面ビルの2階で「バリニーズトリートメント」のお店をしています。

リンパの流れに沿ってコリや老廃物をもみほぐし体外への排出力をたかめてくれるマッサージです。

その他、足ツボマッサージも得意としています。

やはり、お客様は女性の方がメインだそうですが男性の方の常連さんも多数いらっしゃるそうです。

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グリーンがいっぱいでアロマオイルの香る落ち着く店内を貸切状態で施術してくれます。

雑貨も販売していますので、ちょっとした時間つぶしにおすすめですよ

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常連のお客様のプレゼントの書

お名前が「神」様・・・コウさんとお読みするそうです。

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マッサージの免許はもちろんですが・・・なんと、栄養士の資格も持っています!

地元「別府」をこよなく愛す彼女に、オススメスポットなどを尋ねられるといいですよ

シティ情報大分webbook2010「美的空間」10/16に掲載

http://www.cjo.co.jp/webbook/bitekikukan/index.html#10

【ひといきや】ブログ

http://hitoikiya.exblog.jp/

忙しい日常の中に「ふ~っ」と、ひといきつける空間をご用意してご来店をお待ちしています

 

 

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

絶景くじゅう・・・御池にて・2

お約束「山と食べ物」

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今回は、パウンドケーキを持参しました

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白銀の世界を堪能しました♪

ご注意

足元には十分お気をつけ下さいね!

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ちょっと道をそれると、自然のトラップが待ち構えていました

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1メートル近く積雪しているらしく

登山者の方が踏み固めた場所以外は危ないなと感じました。

ここ2~3日、お天気が良かったので、ぬかるんだり雪が溶けて陥没しやすくなっている事が予測されます。

週末、お出かけされる方はお気をつけて行ってらっしゃいませ。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

絶景くじゅう・・・御池にて氷上の舞い

凍った「御池」を見に行きたい!

という事で2月22日に登山しました

当館から牧ノ戸登山口までの道路状況は普通車、ノーマルタイヤで問題ありませんでした。

午後1時登山開始で午後5時に無事下山する事が出来ました。

やはり、この日は、凍った「御池」を一目みようと、登山されている方が多かったです。

下山される方がすれ違う短い間に

「遅いご出勤だね」と心配されたりしましたが

「きれいだったよ♪今日の画像!」と画像を拝見したら、やはり「実物」を見たいものですよね。

おかげさまで、気温も高く風も吹いておりませんでしたから

寒いだろうと完全装備していたら、汗が出るほどでした。

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硫黄山の煙も垂直に上がるぐらい風の無い穏やかな日で最高の登山日和となりました♥

「池の真ん中まで渡れるよ!」という事前情報により

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とりあえず氷上へ!滑走!!

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そして・・・イナバウアー

・・・続く

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

チョコっと非常食を加工して

バレンタインデーですね

可愛らしいラッピング、美味しそうなチョコレート!

誘惑されてますよね?かなり強烈に

・・・食べたい・・・我慢が出来ません!

という事で、非常食用のチョコレートをまた食べてしまいました。

チョコレートのまんまというのも味気がないので「焼きチョコ」にしときました。

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後付けのうえ、画像のみですが

皆様にチョコレートをプレゼント

却下ですか?

・・・2kgの業務用のチョコレートですが、残りが少なくなってきました・・・

買い置きをしておかねば!

さて、本日は「チョコレートを食べる日」でしたよね。

食べる事ができて満足です♪

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

名わき役・・・雛飾り

雛飾りのご案内をさせて頂きましたが、当館にある物は古い物では無く30~40年前の物で持ち主の方から寄贈して頂きました。

お人形の顔は、年代や作者の方によってかなり違うものだと拝見していて思います。

私が注目している方は・・・「くつもち」です!

他のお飾りを見ても、いつもびみょ~な表情をしているので、雛飾りがある時は探してしまいます。

1※画像は大きくなります。

如何ですか?彼の御顔は?

烏帽子も、きっちり被るのではなく、心持だらしなくがポイントみたいです。

【仕丁(じちょう)】
宮中で雑用をする人たち。怒りじょうご、泣きじょうご、笑いじょうごの3人なので、三人上戸(さんにんじょうご)ともいい、台笠(だいがさ。帽子をかけます)、沓台(くつだい。靴をのせます)、立傘(たちがさ)を持ち、出掛けるときの様子をあらわしています。ほうき、ちりとり、熊手を持っている場合は、宮中を掃除する様子をあらわしています。

・・・という事を今回、調べてわかりました。

彼は「泣きじょうご」だったんですね!

靴を持つのを嫌がっているかと思っていました。

表情を読むってむずかしいですね

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。