ほたる日誌

本日も・・・

★★☆☆☆

というところでしょう。

気温が17.5度と低いですからね~

やはり20度~25度にならないと乱舞とまではいかないようです。

当館の駐車場裏の竹藪から川へ降りるホタルは

眼近でご覧いただけますよ。

思わず捕まえたくなりますヽ(^o^)丿

 

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飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ほたる日誌 

さて、日誌になっていませんが・・・

本日は

★★☆☆☆

ぐらいでしょうか?

雨が降って「舞う」という状態ではないのですが、ちらほら淡い光がそこかしこ確認できます。

当館の駐車場の裏手がベストスポットです。

ピークはもう少し先だと予想しています。

気温が低く、肌寒い日が続いています。

お越しの際は、長そでのお洋服のご用意をおすすめいたします。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

旅のモデルケース・・・ブログ「夏の柿の実」より引用④九重高原の旅・花

標高1000mの高原は平地に比べ季節がおよそ1か月遅い感じ。今、山藤が満開でした。
そして、道端にはリンドウ。

宿の庭を流れる湧水の小川にはクレソンの花、植え込みにはミヤマキリシマが咲いていました。

今回で、九重レポートを終わります。

ブログ「夏の柿の実」

http://blog.goo.ne.jp/love-so-okinawa/m/201305

 

毎日が気づきの連続で、同じ日はないのだなぁと感じさせられます。

それと何よりも「継続する」という事を教えていただいています。

ありがとうございますヽ(^o^)丿

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

旅のモデルケース・・・ブログ「夏の柿の実」より引用③グルメ編2

 二日目
昨夕のレトロな雰囲気の食事処と違い朝食は古民家風の食事処で。
食卓には玖珠町の農家さんのこだわりの有精卵の生卵。
食べきれない品数の朝食の締めに抹茶を頂き。ごちそうさま。

お土産に『ミヤちゃん』と『つぶらなカボス』を頂いてチェックアウト。

帰路につく前に寄り道で「やまなみハイウエイ」を湯布院方面へ。
目的はいつもの『農家レストラン・べべんこ』。

豊後牛コロッケ2個を注文し展望所で九重連山を眺めながら待つこと10分少し。
揚げたてのコロッケを夕食用にテイクアウト。

豊後牛をふんだんに使った濃厚なコロッケ。これが美味しい。
いつもは揚げたてホクホクを半分づつ食べるのですがこの日はお腹に余裕がなく2個ともお持ち帰り。

その後、玖珠、日田と210号線を走って、『道の駅うきは』で小休憩。

そして最終章の昼食は宝珠山の棚田親水公園内にある『水樹亭』。
ここでも、いつものように地鶏の七輪焼。
風向きを見計らって風上のバルコニーのテーブルに陣取る。

炭火で地鶏を煙ジュージュー。歯を痛めないように気を付けながら焼きおにぎりまで完食。

その日はお隣の日田市が全国一暑かった35度を超える猛暑日。七輪焼で熱くなった体を親水公園の横を流れる小川に足をつけ冷ます。一息ついて帰路につきました。

二日間の走行距離300キロ強。福岡県警、熊本県警、大分県警のお世話になる事もなく夕方5時少し前に無事帰宅。
鯖ずしから地鶏焼まで。グルメな旅が終わりました。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

旅のモデルケース・・・ブログ「夏の柿の実」より引用②九重高原の旅・グルメ編

昨日は九重の初夏の模様をお伝えしましたが今日は旅の間のグルメなお話です。
一日目
 飯塚から小石原焼の嘉麻峠を越えて昼食は日田市大山町の『鯖ずしの美晴』。
宿での夜のご馳走を楽しみに軽めの昼食。「山菜そば」と「鯖ずし」を一皿。

昼食の後、杖立温泉、黒川温泉、筋湯温泉と福岡、熊本、大分県の県境の温泉郷をドライブして湯坪温泉『ゆつぼ亭』に夕刻チェックイン。

ウグイスとホトトギスがしきりに鳴く広い敷地にゆったりと配置された白壁の建物。今回は3部屋もある離れを準備頂き、自分は部屋に入るや缶ビールを空けて150キロのドライブを自信慰労。写真の手前が今回使わせて頂いた離れです。

そしてお楽しみの夕食は食事処で。

前菜、ニジマスのお造り、切り干し大根の酢の物、ウドの酢味噌、グラタン、鮎の塩焼き、しんじょ、豊後牛と地鶏のステーキ。等々。

そして、私たちが毎回楽しみにしている天ぷら。

今回の食材はタンポポ、椿の花、つゆ草、お茶の葉、ユキノシタ、タラの葉。
どこででも出る材料とは一味もふた味も違います。
タンポポにはびっくり。何が出てくるか、これが毎回楽しみなのです。
フルボトルのワインを飲み干した後はタケノコの炊き込みご飯。そしてデザート。

残念ながらホタルには少し早い時期で見ることが出来ませんでしたが満天にはお月さんと北斗七星がくっきり。

田植えの終わった周りの田んぼからの蛙の大合唱を耳に眠りに入りました。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

旅のモデルケース・・・ブログ「夏の柿の実」より引用①

当館のブログの先生「沖縄びいき」さんの旅行記を拝借!

ブログ「夏の柿の実」を毎日更新されていて、2000回の投稿を達成されています。

http://blog.goo.ne.jp/love-so-okinawa/m/201305

 

九重高原
2013-05-25 08:25:10 | Weblog

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 一昨日、昨日と訪ねた標高1000mの九重・飯田(はんだ)高原は爽やかな緑、緑、緑。でした。

春一番に出たワラビはもう3、40センチと大きく本葉になっていましたが、二番、三番芽のワラビを少し摘んできました。

そして、今回もお世話になった湯坪温泉の『ゆつぼ亭』。
帰りに頂いた孫への『ミヤちゃん』と、お車の中でと頂いた『つぶらなカボス』。
九重高原・朝日台近くの“農家レストラン『べべんこ』”の展望所で三俣山をバックに撮ってみました

『つぶらなカボス』は大分県特産カボスのさわやかなジュース。
そして『ミヤちゃん』は九重の山々をピンクに染めるミヤマキリシマツツジ。そんなミヤマキリシマの妖精をイメージした九重町のマスコットキャラクターです。

今回もゆったり温泉と美味しい季節の料理。そして温かいおもてなしを頂いた九重の旅でした。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ゆつぼ亭横玖珠川蛍の乱舞 yosidaさんからの画像とレポ

 

昨日の夜は昼間の雨も上り、玖珠川の蛍や夜の星空も観賞出来てラッキーで した。

(今日6/16は恒例の猟師岳山麓のオオヤマレンゲを観賞し、帰路につき ました)

 

合成写真ではありますが、ゆつぼ亭横玖珠川蛍の乱舞が撮れましたので送付 します。

※撮影データー

ISO=1600、絞り=4.0、シャッター速度=20秒

8:40~8:55間の≒40枚を比較明コンボジット(合成)したものです

H25.06.16 湯坪の蛍m

20130615_ゆつぼ亭と初夏の星座

 

蛍観賞の後、雲が切れた合間を縫って玖珠川対岸からゆつぼ亭上部(北~東 方向)

の星座を撮影しました。

ゆつぼ亭の真上に北斗七星(おおくま座)、北極星(こぐま座)、写真右方 向(東)

には「夏の大三角」(ベガ:こと座、デネブ:はくちょう座、アルタイル: わし座)

及び天の川も現れ始めています。(撮影時刻は21:40頃)

 

 

今日のオオヤマレンゲはスキー場から猟師岳登山ルート途中の林道付近に咲 いて

いますが、未だ蕾が多く今週末頃がピークと思われます。

(H20年から今年で6年連続でしたが、湯坪温泉泊もオオヤマレンゲが 縁)

20130616_猟師山山麓 大山蓮華

2年振り3回目のゆつぼ亭泊、楽しい二日間でした。

湯坪地区の素朴な田舎の原風景 が

気に入っています。

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

2013年 ほたる日誌

本日は、小雨・・・
ホタルが舞う事は出来ませんでしたが、ツツジの陰にぽつぽつ光を確認いたしました。

6/8(土)には、なんちゃってホタルツアーを開催。
ご宿泊頂いた皆様に楽しんで頂けたようでした。

ツアーと言いましても、ほぼ敷地(;一_一)
ホタルスポットへご案内だけなのですが・・・
あとは、自由に観賞していただけます。

手慣れたお客さまだと、折りたたみのmy椅子を持参されていますよ~(^-^)

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

2013 野上祇園祭

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2013 野上祇園祭が開催されます。
沢山の皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:7月13日(土)午後3時~・14日(日)午後1時~

■場所:豊後中村駅前

・イベント会場ではテーブルとイスをご用意しておりますので、
 食事をしながら楽しんでいただけます。
・駐車場には限りがあります。
・会場ではアルコールも販売しておりますので、
 飲酒運転はおやめ下さい。
・山車移動ルートは午後6時より歩行者天国となります。

主催/野上祇園保存会
協賛/九重町観光協会

【問合せ先】
九重町観光案内所(ふるさと館内)
TEL 0973-73-5510

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。