九重森林公園スキー場の大人気イベント『全九州雪合戦大会』が今年も開催されます。
スポーツとしての雪合戦・・・童心に帰って楽しんでみませんか?
【開催日】
平成27年3月1日(日)午前9時スタート
事前の申し込みが必要です。
詳細は九重森林公園スキー場HPにてまもなく公開される予定ですのでそちらをご覧ください。
九重森林公園スキー場の大人気イベント『全九州雪合戦大会』が今年も開催されます。
スポーツとしての雪合戦・・・童心に帰って楽しんでみませんか?
【開催日】
平成27年3月1日(日)午前9時スタート
事前の申し込みが必要です。
詳細は九重森林公園スキー場HPにてまもなく公開される予定ですのでそちらをご覧ください。
干支の置物は飾れば1年間、その家を守ってくれると言われ、縁起物として古くから親しまれてきました。
2匹目のひつじです(^-^)
九重町の民芸品「くじゅう民芸」さんの干支
原材料に俗名“こやす”という縁起の良い木を使い、一つ一つ手作りの作品です。それぞれの干支の表情も愛らしいと評判です。
九州本島、最高峰を頂く九重連山の山麓で作り継がれて約半世紀、標高1,000mに自生するエゴノ木や山椒の木などの潅木を使い郷土玩具化したものです。
くじゅう民芸http://www.oita-fta.jp/vtrade/j/company/je047.html
飯田高原農協ドライブインhttp://www.jaoita.net/kokonoematihanda/などで、お買い求めいただけます。
余談
申だけ無くなってしまったので、キーホルダーを単品で買って補修してあります。
くじゅうの福フクロウも必見です(^^♪
北九州の九州工芸さん宅にも飾られていて、うれしかったです。
今年の主役ですね(^-^)
還暦 昭和30年生まれの方、おめでとうございます。
益々のご活躍をお祈りしております。
長寿お祝セット(赤いちゃんちゃんこと頭巾セット)を用意しています♪
お気軽にお申しつけ下さいませ。
余談
羊と山羊の違いとは・・・
ひつじが一匹・・・明日は2匹目の登場です。
九重“夢”大吊橋では、真冬のイベントを企画いたしました。
当日は『氷彫刻の展示』や『ぜんざい・甘酒の振る舞い』などで皆様をお迎えいたします。
また、『餅つきの体験』や『かき氷の早食い競争』も実施予定です。ふるってご参加ください。
【開催日時】
平成27年1月24日(土)、25日(日) 両日とも10:00~15:00
【開催場所】
九重“夢”大吊橋 中村エリア駐車場内
【内容】
・氷彫刻の展示および実演
・かき氷の早食い競争(参加希望者は12:30までに現地で受付を。上位入賞者には賞品あり)
・餅つき(体験できます)
・ぜんざい、甘酒の振る舞い(無料)・・・・・なくなり次第終了
11日は「鏡開き」でしたね。
当日の御朝食後、ご希望を伺って、おぜんざいを提供させて頂きました(^-^)
お餅が無くては、お正月が出来ませんからね~
ほぼ毎年12月28日が、当館の餅つき日です。画像は・・・写しそびれました
もち米と小豆は、湯坪産ですよ~
飯田高原の朝日長者伝説(地元の民話)
日本における餅に関する記述として、『豊後国風土記』(8世紀前半)には次のような内容の話が語られている。富者が余った米で餅を作り、その餅を弓矢の的と して用いて、米を粗末に扱った。的として使われた餅は白鳥(白色の鳥全般の意)となり、飛んで行ってしまった。その後、富者の田畑は荒廃し、家は没落して しまったとされる。この話は、白鳥信仰と稲作信仰が密接に繋がっていた事として語られ、古来から日本では白鳥を穀物の精霊として見る信仰があった事を物 語っている
余談
こちらの地域では、お葬式に、おまんじゅうではなく御餅が配られます。
餅に始まり(一升餅)餅に終わるんですね~
今年もsasakiさんから第一報が入りました。
ありがとうございます。今年は年始から積雪と凍結でしたが、さすがsaakiさんです!
文・写真 sasakiさん
今日、九重の初登りに行ってきました。でも、昨日の天気とは打って変わり強風と濃いガスの中。ほんの・・・ほんのちっびりだけお日様が覗きまし た。
中岳下の御池のそばにある池の小屋で他の登山者たちと一時間以上待っていましたがその後日のさすことはなく、早々の下山となりました。でも、 いろいろな方とお話ができ楽しいひと時を過ごすことができました。たまにはこんな山登りも良しでしょうね。
以下、少ない写真のアップです。
御池の少し上にある池の小屋からのワンショット。池は全面凍結で歩いて渡ることができました。でも、気象状態で大きく変わりますので細心の注意を もって自己責任で。
同じく小屋の前から。右手は稲星山です。
山行中、ほとんどがこのようなガスと強い風の中。ガスが切れたのは前二枚の写真を撮った1~2分だけでした。
※写真中のお二人には掲載の了解をいただいています。
ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 |
平成26年1月
赤久住 |