小松地獄 立ち入り禁止のご案内

たまごむし場・・・小松地獄http://www.yutubotei.com/blog/?p=725

筋湯温泉近くにある 『小松地獄』は、遊歩道整備工事のため、次の期間立ち入りができません。

なお、小松地獄駐車場は工事期間中もご利用いただけます。

自 2019.11.2  至 2020.2月下旬

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。

 

 

小松地獄とは・・・

120度の熱泥が湧き立つさまや、硫黄の結晶がこびりついた岩肌などを見ることができます。遊歩道が整備されていて、ひとめぐり約20分。

ご朝食の生卵を食べずに「小松地獄」でゆで卵にされる方もいらっしゃいます。

足元にお気をつけ下さいね。

地球の野性味あふれる景観を気軽に味わえます。

旅荘ゆつぼ亭から2.5km

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

令和元年 紅葉 sasakiさんくじゅう山便り三俣山、星生山の紅葉をお届けいたします。 2

本峰到着。早速大鍋、小鍋を覗きます。まだまだきれいな紅葉が残っていました。右の小さなくぼみが小鍋、右下の緑の絨毯が大鍋の底です。
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北峰への尾根道の岩場にはポーズをとる人影が。お鉢めぐりをすると絶好の紅葉狩りができます。
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小鍋、大鍋のアップ。是非、お鉢巡りしたかったのですが残念ながら今シーズンはここまで。
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南峰への尾根半ばで本峰に引き返します。本峰ではたくさんの登山者が紅葉を楽しんでいました。
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このあと、列をなす登山者と行き交いながら、来年も九重の紅葉が楽しめるよう体力の維持に努めなければと思いつつの下山でした。
 
アドリブです。
10月22日に登った星生山の紅葉。夕陽の赤みを期待して15時過ぎから登り始めました。
 
星生山北斜面。夕日がより紅葉を際立たせてくれました。
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星生分岐からの久住山。残念ながらこの日は低空の霞のため赤富士は望めませんでした。
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これから九重は一気に冬に突入。雪の季節までは星空目当ての山歩きを考えています。

 

 

 

 

 
飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

令和元年 紅葉 sasakiさんくじゅう山便り三俣山、星生山の紅葉をお届けいたします。 

九重の秋は一気に駆け抜けていきます。名残りを求めて三俣山に足を運んでみました。
路側帯には長い車の列ができ、この時期を目指してたくさんの人が訪れているようです。お宿もにぎわっていることでしょうね。
 
10月27日の予報は晴れ。ということで諏蛾守越えからご来光をと大曲を5時半に出発。でも頭上は雲が広がり、肌寒い風が・・・・・。
諏蛾守小屋で時間調整し、西峰を目指しますが、予想通り日出は没。またの機会に期待をつなげます。
 

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西峰頂上が近付くにつれ、青空は広がり星生山にも日が差し始めました

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西峰には立ち寄ることなく本峰へ向かいます。その尾根道からの涌蓋山。雲の布団を頭からかぶりお目覚めはまだのようです。手前の泉水山には三俣の影がくっきり映し出されています。

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第Ⅳ峰頂上からの久住山、硫黄山、星生山。右手のピンクの出で立ちの女性が彩りを添えてくださいました。カメラ姿が決まってる!

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飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。