珍味 ニジマスの卵

ニジマスの卵をご覧になられたことはありますか?

ちっちゃなイクラのような感じなんですよ~

魚卵全体をイクラと呼ぶらしいので「湧水イクラ」とかネーミングするといいかもしれませんね。

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余談

宮崎県では、チョウザメの完全養殖に成功し国産のキャビアを販売されているんですね!すごい!!

宮崎キャビア1983 https://www.japancaviar.jp/

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

Sasakiさん くじゅう山たより

秋から冬への衣替えの九重です。

提供 文/写真 sasaki syunnji

5日午後、九重は快晴。

沓掛山まで日没目当てのミニ登山です。牧ノ戸駐車場のすぐ上にある四阿でカップル一組が涌蓋山、八丁原方面の眺望に見入っていました。(写真OKをいただいてます)

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沓掛山からの登山コースも紅葉は、ほぼ終わり。それでも秋の味ある日差しに残り香を楽しむことが出来ました。

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秋の日は短く、そそくさと日影が追いかけてきます。左の三俣山、右の星生山北斜面はもう冬の装いです。

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阿蘇の涅槃像は、まもなく雲の布団に包まれ眠りにつく頃となりました。

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11月というのに、リンドウの花も一画に頑張って咲いてくれていました。

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太陽も地平線近くとなり、マジカルな光線が次第に山々を赤く染めていきます。この瞬間が日の入りのメインイベント!

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そしてこんなアドリブが・・・・・・紅の空に浮かぶ普賢岳です。

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もう一つおまけに、こんな日没も・・・・・・・大気の屈折現象でお団子の重なった太陽です。

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秋の名残を惜しみ、着々と冬に向け準備している九重の姿を垣間見るひとときでした。

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

秋の思い出・・・「trick or treat」

とても素敵なクッキーを頂きました♪ ありがとうございます。

ハロウィン🎃に投稿予定が遅くなってしまいました(>_<)

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ゆつぼおばけと、かぼちゃが可愛すぎです♡楽しく、美味しくいただきました。

「trick or treat」と言ってお菓子を貰うハロウィンは、飯田高原のお月見 「あげたへ さげたへ」みたいだな~と思ってみたりして( *´艸`)

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http://www.yutubotei.com/blog/?p=5239

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

【観月祭】開催のご案内

【観月祭】開催のご案内

町内の各温泉郷では観月祭を開催いたします。



​まだまだ暑い日が続いていますが、山あいの里でゆっくりと月を眺め、近づく秋の気配を感じる一夜はいかがですか?



【湯坪温泉 観月祭】

 <日 時>平成29年9月2日(土)午後7時~

 <場 所>湯坪基幹集落センター

 <内 容>地元山里料理のおもてなし

       

​【筋湯温泉 観月祭】

 <日 時>平成29年9月6日(水)午後8時~

 <場 所>筋湯温泉公共駐車場

 <内 容>餅つき、手づくり料理のふるまい、筋湯温泉のペア宿泊券が当たる抽選会など



【宝泉寺温泉 観月祭】

 <日 時>平成29年9月9日(金)~(予定)

 <場 所>宝泉寺温泉旅館組合加盟の各お宿

 <内 容>詳細は未定のため、わかり次第このページに記載いたします



 

 
飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

付近の道路状況につきまして

大分自動車道は通常どおり、ご利用いただけます。

JRにつきましては、久大本線の特急列車は運休しており(7/15~31まで「ゆふいんの森」号は博多から小倉・大分経由で由布院まで臨時運行予定)、普通列車は筑後吉井・うきは ~日田間でバスによる代行輸送を行っております。詳しくはJR九州HPをご覧ください。

JRにつきましては、下記リンクをご覧ください。

​なお、町内の道路につきましては県道40号線(九酔渓)の通行止めが継続しているのみで、新たに通行止めとなった区間はございません。

JR久大本線 運行計画

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日田は、大分県内一のスイカの産地です。

日田市は昼夜の気温差が大きく、赤土で栽培するというスイカ栽培に良い条件が揃っています。安定した高い糖度のスイカができるというのも、人気の理由のひとつです。主に、7月末~8月中頃まで出荷されます。

デザートで提供しておりますので、どうぞお召し上がりくださいませ。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

2017年6月17日 三俣山のミヤマキリシマが絶好調です。Sasakiさん くじゅう山たより

今日(17日)、三俣山の西峰~第Ⅳ峰~本峰を回ってきました。

ほんの少しピークは過ぎていますが今までにない美しさでした。

もう2~3日楽しめそうです。

とりあえず解説なしで少し写真をお送りいたします。

提供 文/写真 sasaki syunnji

三俣山第Ⅳ峰より白口岳方面。

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第Ⅳ峰から本峰方面。

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同じく第Ⅳ峰から本峰、涌蓋山方面。

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西峰から本峰の西斜面を眺めています。奥が第Ⅳ峰。

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2017年6月11日 Sasakiさん くじゅう山たより

扇ヶ鼻のミヤマキリシマの状況です。

提供 文/写真 sasaki syunnji

日中は比較的展望が良かったようですが夕方になるにつれガスが濃くなってきました。扇ヶ鼻の台地に向かう登りから沓掛山方向のミヤマキリシマの状況です。花数は去年に比べ少なめですが虫君の害もなく綺麗な眺めです。まだつぼみも多く8~9分咲きというところでしょうか。 

 

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今日の涌蓋山・・・・・・と行きたいところですが見通しが悪く、ほんのかすかな姿でのご登場です。わかりますか?

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あとはほとんどガスのなか、ミヤマキリシマの姿を撮影するにはいたりませんでした。

でも足元には、リンドウ、マイズルソウ、そして十センチ程度の高さのヨウラクツツジ(?)の幼木にも花がつき十分楽しむことができました。

扇ヶ鼻の頂上近く、登山道の両脇にはたくさんの可愛いまいずるそうが。まるで小人の宇宙人が語りかけてくるようです。

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ヨウラクツツジ(?)とマイズルソウが何かお話しをしているような・・・・・。高さが10センチにも満たない幼木がなせる技かもですね。

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最後は沓掛山を過ぎた登山道の両側に咲く笹の花、。昨年も見られましたが今年は残りの笹全部に花が咲いたようでした。

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日没まで頑張りたかったのですが、ガスの往来が激しく、あきらめ下山しました。

牧ノ戸の駐車場に戻ると、これまでの体調不調が嘘のように消えていました。

やっぱり、山は薬?

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

2017年 ほたる日誌 ★★★☆☆

ただ今、湯坪の玖珠川に蛍が舞い始めました。

ここ2~3日で、ぐっと数が増えてきました。

6月に入って、用意していた提灯もようやく出番が来ました♪

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ほたる予報

今週は、気温も上がってきましたし雨の予報が出ていませんので

蛍の鑑賞を楽しんで頂けると思います。

長者原のくじゅう登山口から、ミヤマキリシマが山肌をピンクに染めているのを見ることができますよ♪

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

山はくじゅう 湯はゆつぼ ミヤマキリシマ編

本日は晴天なり。絶好の登山日和となりました。

ミヤマキリシマのピンク色が目を引く扇ヶ鼻に、もっと目を引くオレンジとさわやかな白のTシャツが・・・!

その背中には 「山はくじゅう 湯はゆつぼ」の文字が・・・!

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↓ 以前、着用されていたTシャツの話で盛り上がったのが昨年の6月

五竜山荘ホームページ

http://www.hakuba-sanso.co.jp/goryusanso/

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カラーやキャッチをご提案いただき、11月に試作品を作ってみました。

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↓ くじゅう以外でも、キャンペーン展開中です

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今回は当店のTシャツで、くじゅう登山。ありがとうございます!

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Tシャツは登山中の方に

声をかけられたり好評いただいたそうです♪

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「ミヤマキリシマも綺麗で花に酔った」とおっしゃってました(*´▽`*)

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2017年Sasakiさん くじゅう山たより ミヤマキリシマの頃です。

待っていました!Sasakiさんのミヤマキリシマのお写真です♪

毎回、登山、画像の編集文章とお手間がかかっていることでしょう。

楽しませていただいて、本当にありがとうございます(*´▽`*)

 

提供 文/写真 sasaki syunnji

 

3日朝、4時前に男池の駐車場到着、既に半分くらいは埋まっています。天候は快晴。きれいな星空で天空には夏の大三角が燦然と輝いています。

協力金100円を収納箱に入れ、登山届を記入して出発。しかし、なぜか人っ子一人登山者の姿は見えず、二時間ほどで大戸越に到着。ここでも二~三人に先を越された程度でなんだか拍子抜け。でもこれは嵐の前のほんの一握りの静けさ・・・・・・・・・・・

大戸越(「うとんごし」と読む)にて。山肌にも人影は見当たりません。このあたりは、満開の株、終わりに近い株、まだつぼみの多い株とさまざまで概してピークという感じです。

1南峰への登山道から黒岳(左)、北大船山(右)方面の眺めです。登山者が徐々に増えてきました。でもまだ余裕で写真を撮ることが出来ます。今年は、虫害はないのですが花芽が少ないのか花のじゅうたんとまではいきません。でも、きれいの一言につきます。

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南峰頂上近くから涌蓋山のショット。この辺りに来ると6分咲きというところでしょうか。1610m、標高差を感じます。

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北峰からの定番ショット、登山者の数も多くなり、写野に必ず人が入るようになりました。正面は三俣山、右手に涌蓋山、左手は星生山、ミヤマキリシマとのコラボで絶景です

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こちらは左から大船山、稲星山、中岳、天狗ヶ城。左手の福岡からの登山者。同じ広角レンズを使っているとのことでレンズ談議にこちらも花が咲きました。この頃には団体の皆さんも到着し山頂は大賑わい、北峰から下山の際は登山道が狭く超渋滞でした。

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10時30分、大戸越に戻るとたくさんの人の訪れ、きっとミヤマキリシマも大満足でしょう。

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飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。