今回は、「ひといきや」さんの「はじめての一人登山くじゅう編」です。
5秒後に真っ白
5秒後に真っ白 その2
久住分かれにもどると快晴
ここですかー?
今回は、「ひといきや」さんの「はじめての一人登山くじゅう編」です。
5秒後に真っ白
5秒後に真っ白 その2
久住分かれにもどると快晴
ここですかー?
ドーンと仕入れておきました! 今回は9キロです。
シリアルが入っています。
牛も、それぞれ「個体差」がありますが、部位としては「サーロイン」をご提供しています。
サーロインでも1本の端と真ん中で肉質が違います。
等級も色々ありますよね。
見た目には、霜降りの方が美しいですが、石版焼きにする物は、これぐらいの「サシ」がオススメです。
田んぼにある「白い物」はイネのロールベールサイレージです。
稲発酵粗飼料を作っています。
旅荘ゆつぼ亭から1.5km
八丁原発電所は、わが国最大の地熱発電所です。
展示館もありも、一般の方にも地熱発電のしくみや役割をガイドさんが優しく教えてくれます。
〒879-4912 大分県玖珠郡九重町大字湯坪字八丁原(八丁原発電所に隣接)
9時から17時まで
(見学時間が1時間程度かかりますので、16時頃までにお入りください)
入場料 無料
もちろん、世界各国からも研修でいらっしゃいます!
地熱発電で世界を結ぶ架け橋をされている
「西日本技術開発株式会社」さんが
今回は「中米・カリブ地域ブエブラ・パナマ計画地熱開発事業計画策定能力向上」の研修で、ボリビア、コロンビア、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ、ニカラグア、パナマの方を連れておいでになられました。
西日本技術開発株式会社ホームページ
http://www.wjec.co.jp/root/jp/index/index2.html
海外プロジェクトに関する記事
http://www.wjec.co.jp/root/jp/whatsnew/whatsnew.html
「還暦のお祝い」の記事でご紹介した、リマさんは今回「お仕事 」でおいで下さいました。
当館は、ほぼ外国からのお客様はおいでになられないので、緊張します。
(日本語しかしゃべれませんから・・・それもアヤシイですかね!?)
リマ婦人もお友達と同行して下さった上「通訳」して頂いて、本当にありがとうございます。
とても心強いです
皆さん、日本語で「ありがとう」と言って下さるので、私も最後ぐらいは皆さんの「お国」の言葉で「ありがとう」を言ってみたい!と思い教えていただきました♪
Muchas Gracias.【ムチャス グラシアス】
mersi【メルスィ】
下は「ペルシャ語」のありがとうでした。フランス語と同じなんですって。
発音はイマイチでしょうが、気持は汲んで頂けた・・・と思います。
皆様のご健康とご多幸、そして益々のご発展を心よりお祈り申し上げます
Oro para la suerte buena de todos ustedes!
エキサイトの翻訳を使ってみたのですが伝わるでしょうか?
九重のお酒といえば「八鹿」!
酒蔵見学が出来ますよ。
「船来蔵」見学のご案内
ガイド1・・・時代のおいしさを、あなたに
元治元年(げんじがんねん/1864年)創業の頃、八鹿の屋号は「舟来屋」でした。当時の屋号をそのまま名付けた「舟来蔵」。お迎えしたお客様にくつろいでいただく場所であり、八鹿のもう一つの蔵でもあります。麹の香りが間近にただよう中で、出来たばかりの八鹿の清酒や焼酎、八鹿漬などをお楽しみいただけます。
ガイド2・・・八鹿の味に舌鼓
懐かしい酒屋さんの風景。そこにあったのは店主がつぎ分ける量り売りと角うちの風景でした。「舟来蔵」では、この昔ながらの風景を爽やかに再現。蔵元お勧めの酒や焼酎、八鹿漬をその場で試飲・試食していただけます。
ガイド3・・・樽に一番近いおいしさ
まだ蔵にその香りが残る清酒や焼酎、酒粕に新鮮な野菜を漬け込んだ八鹿特製の八鹿漬(粕漬け)や酒蔵で造った梅酒の梅の実、酒米せんべいなどここでしか味わうことが出来ない、“樽に一番近いおいしさ”をご堪能いただけます。
ガイド4・・・八鹿の歴史と今をご紹介
「舟来蔵」に遊びに来た方にはご希望で酒蔵見学もいたしております。社員が毎日通る通用路を通り、麦の香りが漂う焼酎蔵、瓶づめ工場を案内します。実際に働いている現場を見ていただく事で、酒蔵の空気を肌で感じていただきたいと思います。このように八鹿の蔵見学は、蔵の香りと美味しさに包まれる時間を御堪能いただけます。八鹿酒造の蔵見学、そして「舟来蔵」をお時間の許す限りたっぷりとお楽しみ下さい。
●所要時間:約30分~40分
●見学内容:八鹿の歴史・仕事内容等の紹介。
※都合により異なる場合がございます。
●ご注意:
ごゆっくりと見学していただくためにも必ず事前にご予約をお願いいたします。
未成年者・運転される方は試飲出来ません。ご了承下さい。
営業時間 AM9:00 ~ PM5:00(蔵見学はPM4:00まで)土、日、祝日も営業
予約、お問い合わせ TEL.0973-76-2888
フリーダイヤル 0120-39-8240
九重の「地酒」と言えば「八鹿酒造」さんです。
「八鹿の歌」は大分県民なら誰もが一度は耳にしたことがあるのではないか!?と思われるご県民ソングですよね♪
三波春夫さんが歌われていたと記憶しているのですが・・・
放送の時間帯にテレビを見る事ができないので確認ができませんが
ホームページで「八鹿の歌」が聴けますよ
八鹿酒造ホームページ
全国新酒観評会で只今5年連続金賞を受賞していらっしゃいます。
当館でご提供しているお酒一覧
「笑門 八鹿」(清酒)
自醸酒100%と八鹿独自の醗酵が生んだ、”自然の旨さと味わい”が特徴です。普通酒にして銘酒といえる正統な味と香りをお楽しみください。
銀座のすずめ白麹(麦焼酎)
芳醇味わい麦焼酎。焼酎造りに最も適している白麹を使い、複数の原酒を独自の技術によりブレンドすることで、香りを強化し味を整えました。更に、熟成度合いを一定にし、味を均質にする仕次方式で貯蔵することにより、美味しさの崩れないしっかりとした酒質に仕上げました。
銀座のすずめ琥珀(麦焼酎)2007年
第45回モンドセレクション 「銀座のすずめ 琥珀」最高金賞
第46回モンドセレクション 「銀座のすずめ琥珀」最高金賞
バーボンウイスキーの空き樽に貯蔵した麦焼酎。熟成の進んだなめらかな舌触りと、スモーキーな風味が特徴。おすすめの飲み方はオンザロックで、ふくよかに広がる余韻まで、しっかり美味しくいただける一本です。
銀座のすずめスペシャルコンテンツ
http://www.yatsushika.com/suzume2/
夏場は冷酒もご用意いたしております。
かぼすリキュールも裏メニューでありますよ。
余談
映画やドラマ化された、一条ゆかりさん原作の少女漫画で「有閑倶楽部」では、登場人物がお酒の名前だったんですが、「八鹿」さんもありましたよね!?
対象商品に付いている応募券を切り取り、専用応募はがき、または郵便はがきにご希望のコースの枚数分をしっかりと貼り、
郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号、ご希望のコースを明記の上、下記宛へご応募ください。
※1枚のはがきで1コースのみ応募できます。
※応募券は剥がれないように、のりかセロハンテープ等でしっかりとお貼りください。
〒870-0818 大分県大分市春日町1-3-43
大分県酒造組合
「大分県産酒ご愛飲プレゼントキャンペーン」係
本キャンペーンのご応募は満20歳以上の方に限定させて頂きます。
※未成年の方はご応募できません。
2010年 9月1日(水)~11月2日(火)当日消印有効
応募締切後、厳正な抽選の上ご当選者を決定。
発表は賞品の発送をもってかえさせて頂きます。
しばらく「巣籠り」していた「孔雀」しーちゃんの雛がかえりました。
どうやら、今回は一人っ子のようです。
10月1日生まれで、もう元気に走り回っていますよ♪
オスなのかメスなのかは、まだ定かではありません。
お名前募集中です!
さて、10月になりましたね。
今年もあと2カ月を残すところとなり早いものですね。
9月のイベントの「湯坪温泉観月祭」も無事終わることが出来ました。
ご参加下さいました方々に深くお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
来年も、引き続き催して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ついでに、今年のオブジェ
「七福神『夢』小吊橋を渡る』です。
「付近の親しい方を招いてのお稽古お茶会だから」との事でに無謀にも行って参りました。
お軸は「我心似秋月」(わがこころはしゅうげつににたり)
物の比倫に堪ゆるは無し、我をして如何が説かしめん。)とある。皎潔(こうけつ);白く清らかで汚れのないさま。比倫(ひりん);ならぶもの。たぐい。比類。私の心は秋の名月に似て、青々とした深い水のように透明で汚れがない。これにならぶことのできるものは他に無い。私はこれをどのように説明すればいいのか分からない。
今回のモデルさんは筋湯温泉の『清風荘』の若女将さんです♪とっても素敵な方ですよ♥
今回の主人、『お宿泉水』の女将さん・・・尊敬しています!
「お茶は難しくないのよ、日常生活に活かされているものだから,道元和尚ではないけれども」との事・・・
道元禅師は『威儀即仏法、作法是宗旨』
(いいぎそくぶっぽう、さほうこれしゅうし)
作法が普通にできるようになると自己の身の扱い方に迷いがなくなるのです。即ち「禅の修行」とは挨拶や、口の利き方、箸の上げ下ろしまで徹底してする。これは我執の心の角をとる為にです。これ通して、そこをつきぬけると本当に力のこもったアクの抜けた心を持つことができる。禅生活とは作務(仕事)や食事や洗面など、日常生活ではなかなか認識できなかった些事を、その些事を大事と悟らせることです。
・・・お耳が痛い。
お茶室はそこかしこ「秋」を漂わせた空間でした。
お亭主の心配りをちゃんと汲みとれたかしら?
さぁ、私も人生の終わり頃には「ご趣味は?」と聞かれたら「お茶を少々・・・」と答えられるようになるのでしょうか。
それにしても「足のしびれ」が・・・情けない
福岡女子短期大学音楽科の皆さんが今月15、16日と特別研修でご宿泊頂きました♪
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fukujyotan-ongakuka/event/album/tokuken2009.html
福岡で唯一の音楽専門大学です。音楽の道を目指したい高校生の皆様、また社会人で お勉強をされたい方、音楽にたずさわっていきたい皆様、将来の自分のために太宰府のキャンパスシティーで学びましょう!
音楽科だより
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fukujyotan-ongakuka/
集合写真を撮影するつもりだったのですが・・・
タイミングを逃してしまいました。
皆さんのご活躍を心よりお祈り申し上げます♪