令和2年 龍門の滝横の崖から落石があり、現在「滝すべり」や落石箇所に近づくことができません。
『沈み橋』付近の川での水遊びは可能です。
ルールを守って、安全に楽しくお過ごしください。
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
令和2年 龍門の滝横の崖から落石があり、現在「滝すべり」や落石箇所に近づくことができません。
『沈み橋』付近の川での水遊びは可能です。
ルールを守って、安全に楽しくお過ごしください。
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
大分のスーパーでは、よく販売されている商品なのですが
「くじゅうファームヨーグルト」は、日田くじゅの酪農家から集乳した生乳が使用されています。
きっと飯田高原の牛さんのも使用されているはず!
ご朝食の時にヨーグルトを提供しているのですが、以前はヨーグルトメーカーを使ったりしていたのですが
(もちろんみどり牛乳使用です)最近は、こちらの商品推し
です。
現在は、通信販売もされていますので、県外の方もご購入いただけますよ。
九州乳業株式会社
くじゅうファームヨーグルト https://shop.kyusyu-nyugyo.co.jp/i/Yogurt01
阿蘇くじゅう国立公園でもある、この地域ならではの活動や自然にふれあいながら、
楽しんでいただくイベント、『くじゅうフェス2021』を以下の通り開催します。
今回は第5回山の日記念全国大会歓迎フェスティバルも行われ、
ボリュームアップしたくじゅうフェスをお楽しみください。
開催日:2021年 8月11日(水) ただし一部12日イベントあり
場所:大分県九重町長者原園地周辺
内容:参加募集型プログラム 全5コース 定員各10名(参加料あり)
・地元ガイドと歩く くじゅう山歩きプログラム 2コース
※定員10名ずつ
・タデ原湿原わくわく体験プログラム 2コース(11日夜間、12日早朝)※定員10名ずつ
・高原ヨガ (12日早朝)※定員10名
定員に達し次第、受付を終了します。
展示・体験ブース
ボルダリング体験、スラックライン体験、鳥の巣箱づくり、どんぐりコマ作り体験など
マーケットブース
ピザ、サンドウィッチ、パン、カレー、野菜販売など
各種申込及びお問合せは下記事務局までご連絡ください。
九重町「山の日」歓迎・くじゅうフェス実行委員会事務局
(九重町役場商工観光・自然環境課内)0973-76-3150
夏休みの思い出づくりにくじゅうの自然を楽しもう♪
【新型コロナウイルス対策について】
会場内は入口を2カ所に限定し検温や手指消毒等を行います。
お越しいただく際はマスク等の感染防止にご協力の程よろしくお願い致します。
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
この度、7月1日より九重町観光協会のホームページを全面リニューアルさせていただきました。
九重町の観光・イベントなど、情報を発信させていただきます。
今後ともよろしくお願い致します。
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
例年、7月から10月までの期間、九重“夢”大吊橋は営業時間を1時間延長しておりましたが、
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の一環として、
令和3年7月および8月は九重“夢”大吊橋の営業時間の延長を行わず、
下記のとおりといたします。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
期間】
令和3年7月1日(木)から令和3年8月31日(火)まで
【営業時間】
例 年:AM 8:30~PM 6:00(PM 5:30入場券販売終了)
変更後:AM 8:30~PM 5:00(PM 4:30入場券販売終了)
尚、物産直売所「天空館」においても、九重“夢”大吊橋の営業時間に準じます。
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
筋湯温泉の「うたせ湯」「薬師湯」「岩ん湯」「足湯」は
配管トラブルにより、現在ご利用いただけません。
現時点では復旧の目途はたっておりません。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
17日は花とお話をしながらの九重歩きです。
クモキリソウやオオバノトンボソウ(?)のラン科山草、ベニウツギ、盛りを過ぎましたがコケモモ、マイヅルソウ、白や赤そして更紗の入ったドウダン、ヤマアジサイはつぼみを準備中です。少し足を伸ばし星生山のミヤマキリシマの様子も見てきました。
参考までに写真をお送りいたします。
提供 文/写真 sasaki syunnji
星生分岐から見上げた頂上付近の様子。分岐付近はほぼ満開、例年より花の株が多い気がします。
星生山頂から西側の壁を覗いたところ。なかなかガスか晴れませんでしたがほぼ満開の様子がわかります。
こちらは山頂より少し下ったところからの星生崎方面です。例年より花数が少なく感じます。
牧ノ戸登山口からのコンクリート道沿いのクモキリソウ、高さ10cmていどですが緑色のユーモラスな花姿です。その少し上にはオオバノトンボソウ(たぶん)がありました。
登山道わきのコケモモ。そのほか肥前ヶ城の群生の中に白いつぼみのミヤマキリシマの株が二つありました。
これが今シーズンのミヤマキリシマのファイナルレポートと思います。
来シーズンは、皆さんとたくさんの話をしながらミヤマキリシマを楽しむことができればと心から祈っています。
sasaki さんから山便り届きました。いつも最新情報をありがとうございますm(__)m
まだまだ梅雨は続きそう、その合い間をぬい、14日、扇が鼻に行ってきました。
二分咲きだった台地の上は見ごろ、枯れた花弁も多少ありますが、蕾もまだ残っていてこの状況は3~4日続きそうです。
参考に少し写真をお送りいたします。
扇ヶ鼻分岐から小高い丘に登ったところ、見上げる台地への斜面。ガスが流れる状況ですがほんの少し日がさしてくれました。
扇ヶ鼻台地から山頂方面。まだ蕾多く残っており3~4日は見ごろが続きそうです。
山頂から星生山方面。台地にミヤマキリシマが広がります。
扇ヶ鼻の台地の下り、涌蓋山方面です。
星生山直下の壁も色づき始めています。
肥前ヶ城のその後の様子。こちらは一斉に咲いたようで見事でした。
提供 文/写真 sasaki syunnji
●キャンプ村予約方法について
※重要なお知らせ※
※ 6月14日より、予約の受付を再開いたします。
泉水キャンプ村の予約については、現在、電話(0973-79-3620)のみとなっています。
メールによる予約・お問い合わせは、遅延する可能性がありますので、
ご遠慮ください。
≪ご利用の際は、前日までにご予約を!≫
毛布、枕等の寝具につきましては当分の間レンタルを中止します。寝具についてはお客様でご用意ください。
発熱や風邪症状のある方のご利用はご遠慮いただくとともに、
マスクの着用等へのご協力をお願いいたします。
お客様の安全と感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
また、施設の利用について、状況により変更を行う場合がありますので
ご了承ください。
受付でのチェックシート作成等にご協力ください。
詳しくはコチラ ⇒ 利用上の注意とお願い[DOCX:17KB]
※九重町観光協会様より引用させていただいております。
梅雨の晴れ間ながら、天気が続きました。
扇ヶ鼻のその後です。ミヤマキリシマをと訪れられた皆さまの参考となれば幸いです。
6月9日、11時過ぎに牧ノ戸を出発し、とても強い日差しと暑さに閉口しましたが、緑の木陰とさわやかな山風、そして道姿のミヤマキリシマに後押ししてもらい、なんとか扇ヶ鼻の山頂に立つことができました。
以下、ミヤマキリシマの様子です。
扇ヶ鼻分岐からミヤマキリシマ越しに眺めた涌蓋山。ミヤマキリシマの後ろは、まだたくさんの花をつけているドウダンツツジ。
扇ヶ鼻分岐を過ぎ、台地への登りから。ミヤマキリシマにぽっかり浮かぶ久住山頂です。
扇ヶ鼻の台地入口から山頂方面の状況、二分咲きというところでしょうか。たくさんの蕾に週末が楽しみです。
下山中のご近所と出会い、肥前ヶ城の山肌もきれいだよ教えていただきました。四分咲きですがとても良い光景でした。奥の岩稜は星生崎です。
星生山の状況。例年、頂上直下の壁はピンクに染まるのですが、今年は、色づきは僅かで蕾が少ないか遅れているようです。
週末は雨の予報ですが、天気の回復を願っています。
提供 文/写真 sasaki syunnji