旅荘 ゆつぼ亭 の紹介

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yoshidaさんの宝箱 7月12日 アイガモ農法

yoshidaさんからアイガモ農法の1ヶ月後画像をいただきました。

ありがとうございます(^o^)/

 

6月14日撮影

前回6/14は20羽ほどの幼鳥がピィーピィーと鳴いて団体で田圃を

右往左往していましたが、今回7/12は個体数が減り(6羽)田圃の泥へ

頭を突っ込み何か食べ物を探しながら?、懸命に生きていました。

7月12日撮影

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すっかり成鳥し、いっぱしの鴨らしくなっていましたが個体数が激減?した

のは自然淘汰なのでしょうか?

 

※アイガモの一生(最後は人間に食される?)を調べてみますか?

 湯坪を訪れると色々な自然に巡り会えます。

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

yoshida さんの宝箱 7月12日 その2

クサレダマ(草蓮玉)

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コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草)
 

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ノハナショウブ(野花菖蒲) 小田ノ池
 

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ノハナショウブ(野花菖蒲)タデ原

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ハンカイソウ(樊_草)

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ハンカイソウとオナガアゲハ

ヒメユリ(姫百合)

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ミズチドリ(水千鳥)

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飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

yoshida さんの宝箱 7月12日 その1

yoshida さんから7月12日湿原に咲く花の画像をいただきました。

美しし画像をいつもありがとうございます(^o^)/

 

今年の梅雨も間もなく明けると思われますが、当日は初夏の九重町の湿原の

野草を観賞しに出掛けました。(小田の池は由布市で県道11の九重町との境)

タデ原湿原 (ラムサール条約に登録されて有名になり過ぎました):標高1030m

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小田の池湿原 (小田の池の南東部の湿原:大陸系の野草が咲く貴重な湿原):標高750m

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両湿原ともほぼ同じ花が咲きますが、それぞれ固有の野草も見られ6月~9月上旬にかけて

色々な湿原特有の野草を観賞することが出来ます。

※この時期次々と色々な野草が開花し、毎週末に訪れたい楽しい花園です。

 ここ10年程時々訪れていますが、湯坪からはタデ原10分/小田の池25分(大分からは90分)

チダケサシ(乳茸刺)

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カキラン(柿蘭)

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キスゲ(黄菅)

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標高差で同じ花が時期ズレで見られますが、タデ原湿原は湿原への立ち入りは厳禁のため、

木道からの望遠レンズでの撮影となり、今回もやや鮮明さには欠けました。

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

つばめ御一行様

毎年、湯坪温泉に分宿で長期滞在されていた「つばめ御一行様」が

団体でのご出発の為、待ちあわせ場所の旅荘ゆつぼ亭に集合されています。

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お食事処の上の電線にて、ご歓談中(^-^)

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つばめ

「人が住む環境に営巣する」という習性から、地方によっては、人の出入りの多い家、商家の参考となり、商売繁盛の印 ともなっている。

また、ツバメの巣のある家は安全であるという言い伝えもあり、巣立っていった後の巣を大切に残しておくことも多い。

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集合写真・・・フレームに入りきれません・・・

何羽いるのでしょかね~

一斉に飛ぶ練習をしながら出発に備えているようです。

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またのご来亭を心よりお待ちいたしておりますヽ(・∀・)ノ

・・・最後の写真がヒッチコック風になってしまいました・・・

実際はもっとかわいいのですが。

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2014年 ほたる日誌 シーズン終了

ピークを境に、日に日に出没数を減らしたホタルたち。

本日は、水温の低い場所にまばらですがご覧いただけました。

数は少なくとも、夕涼みにホタル・・・風流だと思います。

ピーク時の乱舞は、大変見ごたえがあります。

なかなか出会える機会が少ないので、ご案内が難しいです(-_-;)

まだ、ホタルをご覧いただけますが今期のほたる日誌は終了とさせていただきます。

ありがとうございました。

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

yoshidaさんの宝箱 6月14日 オオヤマレンゲ

6月14日ご宿泊 yoshida 様より希少な花の画像をいただきました。ありがとうございます。

大山蓮華(オオヤマレンゲ)

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モクレン科で5~8cm程の花ですが、清楚で梅雨時期の

 「天女の花」とも言われています。

くじゅう山系では、スキー場→猟師山への林道付近、鳴子山、

 北大船山の北斜面に咲いています。(yoshida さんより)

 

朱鷺草(トキソウ)

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花期は5-7月、茎頂に紅紫色の花を1個つける。和名は花の色がトキの翼の色である。

日本では北海道本州に自生し、四国九州ではまれにみられる。栽培目的の乱獲により、日本各地で非常に少なくなっている。

(ウィキペディアより)

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yoshidaさんの宝箱 6月14日 アイガモ農法

6月初旬に川向うの田んぼへ放たれたアイガモ達、ピイピイと可愛い声で鳴いていましたが、

2週間ほどでこの大きさになっています。

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アイガモの柄もでてきています。

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画像提供 yoshidaさん

合鴨農法(あいがものうほう)は、水稲作において、アイガモを利用した減農薬もしくは無農薬農法をいう。有機農業の一種でもあるが、アイガモの肉は畜産物として処理されるため、畑作と畜産を組み合わせた複合農業が実態に近い。アイガモは毎年田植えの時期に、生まれたての雛を購入・放鳥し、稲の収穫後に食肉用として処分される。(ウィキぺディアより)

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2014年 ホタル日誌6 6月14日 yoshidaさん

今年もyoshidaさんからホタル画像を提供いただきました。ありがとうございます(^o^)/

レンズを通したホタルはいつもと違う幻想的な世界。

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まるでホタルが道案内してくれているかのよう

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ここが一番のおすすめスポットです。

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2014年 ホタル日誌5

今日は風もなくホタルを観賞するには絶好の日でした。

庭にで飛ぶホタルを見ながら小道を抜けると今がピークです。

道は暗いですが、カーブまで歩くとホタルの乱舞がご覧いただけます。

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飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

2014年 ホタル日誌4

ここ数日は木の影や葦の下で光を灯していたホタルですが、本日は飛びまわっていました。

当店のホタルスポットは奥まっているため、知る人ぞ知る名所です。

こちらも湯坪温泉のホタルスポットの一つです。
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