6月初旬に川向うの田んぼへ放たれたアイガモ達、ピイピイと可愛い声で鳴いていましたが、
2週間ほどでこの大きさになっています。
アイガモの柄もでてきています。
画像提供 yoshidaさん
合鴨農法(あいがものうほう)は、水稲作において、アイガモを利用した減農薬もしくは無農薬農法をいう。有機農業の一種でもあるが、アイガモの肉は畜産物として処理されるため、畑作と畜産を組み合わせた複合農業が実態に近い。アイガモは毎年田植えの時期に、生まれたての雛を購入・放鳥し、稲の収穫後に食肉用として処分される。(ウィキぺディアより)