春一番の風と共に「ひいなあそび」の作品が届きました(^-^)
お誘いの告知は、またあらためてご案内いたします。
宜しくお願いいたします。
季節変りの折、皆様どうぞご自愛下さいませ。
お子様用のデザート♪
こちらはチョコレートです。
今年は、春が来るのが早そうですね~
春一番の風と共に「ひいなあそび」の作品が届きました(^-^)
お誘いの告知は、またあらためてご案内いたします。
宜しくお願いいたします。
季節変りの折、皆様どうぞご自愛下さいませ。
お子様用のデザート♪
こちらはチョコレートです。
今年は、春が来るのが早そうですね~
3月3日~4月4日 13:00~17:00(火曜日休)
今回はお雛様をテーマに作家さんの遊び心あふれる作品を展示いたします。
にしだあつこさん のイラストなど
創処(つくりこ)さんの古布細工
見学だけでも歓迎いたしております。お気軽にお越しくださいませ。
開催会場・お問い合わせは、
旅荘 ゆつぼ亭 (0973)79-2698
大分県玖珠郡九重町大字湯坪1104-3
「水の中の金平糖」で協力して頂いた熊本県長洲町のイベントです。
http://www.town.nagasu.lg.jp/kankou/imgkiji/pub/detail.aspx?c_id=43&type=top&id=1067
干支のお雛様展 2月14日(土)~3月15日(日)9:00~17:00
イラストレーター・デザイナー「にしだあつこさん」デザイン瀬戸焼 干支お雛様展示。
長洲町では春をテーマに金魚も会場を彩ります。【愛知県瀬戸市同時開催】
小代焼一先窯展 2月14日(土)~3月15日(日)9:00~17:00
長洲町に小代焼の窯を構える「一先窯」作品の展示。
ながすきんぎょマルシェ 3月1日(日)10:00~15:00
たのしいイベント盛りだくさん!ぜひご参加ください。
お問い合わせは 長洲町役場 まちづくり課
大分県で人気急上昇中の高糖度さつまいも
「甘太くん」♪http://www.jaoita.net/00000_ja-oita/07000_agri/07200_shun/bk/201111syun01.html
調理方法は「焼く」だけです(^-^)
加工なしで、スイートポテトのようです。
驚きの甘さですが、後味はすっきり♪
裏ごしをかけたような、なめらかさ・・・是非おすすめしたい食材です。
手に入った時は、デザートに添えることもあります。
◆甘太くんの秘密◆
阿蘇山の噴火による火山灰土の広がる農地。 さつまいもの栽培に最適の地域で甘太くんは生まれます。
ウィルスフリーの苗は鮮やかな紅色と甘さや口当たりの良さを向上させ、品質を良くしました。
大分県産のべにはるかを収穫後40日以上貯蔵する事でその甘味は増加し、通常のさつまいもよりも1.5倍にもなります。
貯蔵期間中にでんぷんが糖に変わり甘さが増すのです。
美味しさの秘密に生産者の努力は欠かせません。土作りから始まり、収穫までの間、手を抜く事はできません。皮が非常に薄い甘太くんは収穫の取り入れは全て手作業。 甘くて美味しい甘太くんをみなさんの元に大切に届けるため愛情込めて栽培しているのです。
余談
画像を撮影後は、わたくしが責任を持って美味しく頂きました!ごちそうさまでした♪
立春を過ぎましたが、まだまだ春は遠いですね~
さて「やぎ」です。沖縄県名護市の
http://okinawajikara.com/shino-nakasone/
沖縄の古宇利島の冬の海を思わせる色彩だなぁと思ったりします。
冬のさなかでも、眩い海!本当に美しいですね♪
緋寒桜(ヒカンザクラ)今帰仁村グスクにて
そして、1月末の時期で「コスモス」も見頃!
画像提供 沖縄びいきさん
ありがとうございます!
ご家族皆様にお世話になりました(^-^)
あっという間に1月が行ってしまいましたね。
インフルエンザが流行っているようなので、皆様お気をつけて(^-^)
さて、お食事処に十二支の絵が掛けてあります。
お時間がありましたら、ご自分の干支を探してみてはいかがでしょうか?
今年の干支・・・ひつじ・・・かなぁ?
やぎ・・・に見えるような・・・
干支のエトセトラでした(^-^)
明日は、やぎです。
干支の置物は飾れば1年間、その家を守ってくれると言われ、縁起物として古くから親しまれてきました。
2匹目のひつじです(^-^)
九重町の民芸品「くじゅう民芸」さんの干支
原材料に俗名“こやす”という縁起の良い木を使い、一つ一つ手作りの作品です。それぞれの干支の表情も愛らしいと評判です。
九州本島、最高峰を頂く九重連山の山麓で作り継がれて約半世紀、標高1,000mに自生するエゴノ木や山椒の木などの潅木を使い郷土玩具化したものです。
くじゅう民芸http://www.oita-fta.jp/vtrade/j/company/je047.html
飯田高原農協ドライブインhttp://www.jaoita.net/kokonoematihanda/などで、お買い求めいただけます。
余談
申だけ無くなってしまったので、キーホルダーを単品で買って補修してあります。
くじゅうの福フクロウも必見です(^^♪
北九州の九州工芸さん宅にも飾られていて、うれしかったです。
今年の主役ですね(^-^)
還暦 昭和30年生まれの方、おめでとうございます。
益々のご活躍をお祈りしております。
長寿お祝セット(赤いちゃんちゃんこと頭巾セット)を用意しています♪
お気軽にお申しつけ下さいませ。
余談
羊と山羊の違いとは・・・
ひつじが一匹・・・明日は2匹目の登場です。
11日は「鏡開き」でしたね。
当日の御朝食後、ご希望を伺って、おぜんざいを提供させて頂きました(^-^)
お餅が無くては、お正月が出来ませんからね~
ほぼ毎年12月28日が、当館の餅つき日です。画像は・・・写しそびれました
もち米と小豆は、湯坪産ですよ~
飯田高原の朝日長者伝説(地元の民話)
日本における餅に関する記述として、『豊後国風土記』(8世紀前半)には次のような内容の話が語られている。富者が余った米で餅を作り、その餅を弓矢の的と して用いて、米を粗末に扱った。的として使われた餅は白鳥(白色の鳥全般の意)となり、飛んで行ってしまった。その後、富者の田畑は荒廃し、家は没落して しまったとされる。この話は、白鳥信仰と稲作信仰が密接に繋がっていた事として語られ、古来から日本では白鳥を穀物の精霊として見る信仰があった事を物 語っている
余談
こちらの地域では、お葬式に、おまんじゅうではなく御餅が配られます。
餅に始まり(一升餅)餅に終わるんですね~
今年もsasakiさんから第一報が入りました。
ありがとうございます。今年は年始から積雪と凍結でしたが、さすがsaakiさんです!
文・写真 sasakiさん
今日、九重の初登りに行ってきました。でも、昨日の天気とは打って変わり強風と濃いガスの中。ほんの・・・ほんのちっびりだけお日様が覗きまし た。
中岳下の御池のそばにある池の小屋で他の登山者たちと一時間以上待っていましたがその後日のさすことはなく、早々の下山となりました。でも、 いろいろな方とお話ができ楽しいひと時を過ごすことができました。たまにはこんな山登りも良しでしょうね。
以下、少ない写真のアップです。
御池の少し上にある池の小屋からのワンショット。池は全面凍結で歩いて渡ることができました。でも、気象状態で大きく変わりますので細心の注意を もって自己責任で。
同じく小屋の前から。右手は稲星山です。
山行中、ほとんどがこのようなガスと強い風の中。ガスが切れたのは前二枚の写真を撮った1~2分だけでした。
※写真中のお二人には掲載の了解をいただいています。