昨日は、大変なお天気でしたね(-_-;)
一夜明け本日は、大変いいお天気に恵まれとても気持ちのいい一日でした(^-^)
ほたる達も、「待ってました♪」とばかりに今期一番の舞をみせてくれました!
昨日は、大変なお天気でしたね(-_-;)
一夜明け本日は、大変いいお天気に恵まれとても気持ちのいい一日でした(^-^)
ほたる達も、「待ってました♪」とばかりに今期一番の舞をみせてくれました!
当館の社長の原点はここからです(^-^)
大学に入学する為に上京・・・入学式しか出ずに足を踏み入れたのは
ニコラ・ザペッティ”が戦後1954年、日本で最初にピザを紹介した
「六本木 ニコラス ピザハウス」日本ピザ発祥のお店。
こちらで4年間お世話になったそうです。
当時、一緒に仕事をしていた仲間はまだ親交があり
もう退職されましたがメルパルク福岡の総料理長をされていました。
ナチュラルゴーダチーズを100%使用した
ニコラス特製の手作りピザ。
今回「初夏の仮装パーティ」のおつまみとして提供致します♪
当時から変わらぬ味・懐かしい味・そして今の味・・・是非お試しくださいませ。
ニコラス 六本木本店
http://nicolas-pizzahouse.com/roppongi1_1.html
ピザ&イタリアンレストラン“ニコラ”
http://www.pizza-nicola.com/
モウモウ広場 通販サイト
http://www.totalapproach.co.jp/plaza/onlineshop/cheese/cheese.html

Frico ゴーダチーズ
ロイヤル フリースランド カンピーナ社
世界中で愛されている『ゴーダチーズ』
ゴーダチーズは13世紀頃から作られ始め,古くから世界的に知られています。
ゴーダチーズ4kg オランダの ゴーダ 村から名前が付けられ,周辺にこのタイプのチーズを作る多くの
農家があったためその市場では何世紀もの間,ゴーダチーズが売られてきました。
19世紀半ばにゴーダチーズの生産がオランダ全土に広がって以来,生産量は伸び続け,
現在のオランダでもっとも多く生産されるチーズとなりました。 オランダ北部と東部の酪農家で飼育されている
フリースランド・ホルスタイン種の新鮮な牛乳が, チーズ工場に毎日届けられています。
フリコ・チーズの人気はオランダ国内だけではありません。
フリコ製品は世界80カ国以上に輸出されて,
日本でも本物のオランダチーズをいつでも楽しめるようになっています。
100年以上のチーズの歴史『Frico(フリコ)』
フリコ・チーズの歴史は,1890年代にさかのぼります。チーズブランド「Frico」をもつ
ロイヤル フリースランド カンピーナ社 は,オランダ北部のフリースランド地方リューワーデン市に
酪農品輸出協同組合として発足し 創業当時は小さなチーズ工場でした。
現在では,様々な種類のチーズを年間約3億6千万kg以上も生産する 「オランダ最大のチーズメーカー」です。
100年の間に事業内容は大きく変化しましたが,一つだけ変わらないことがあります。
それは「チーズへの愛情」です。創業時と同じ伝統的な方法で最高の品質を誇るチーズ作りに励んでいます。
さて、ミヤマキリシマの状況です。
10日、朝7時前に今水から登り始め、体調にあわせゆっくりと登ったので最短コースである東尾根ルートで3時間半近くかかってしまいました。登山 口では青空がのぞいていたのですが、大船山頂に着くと一面のガスです。がっかりしましたがまあのんびり行くかといいきかせ、休憩後、インスタント ラーメンを作り始めたら急速にガスが晴れ、食べるのを忘れ写真を撮りまくりました。おかげでラーメンを食する頃はお団子状態でした。
山頂からの眺めは、立中山の頂上、北大船山、平治岳が山の緑に際立つように紫に輝くのがとてもきれいです。この日の山頂は人で満杯状態でした。
以下、スナップを添付いたします。
やっとガスが切れかけた大船山です。ミヤマキリシマの色合いが薄い三俣山。食事中の女性が画面を引き締めてくれました。
北大船山、米窪方面です。色合いがとっても良いです。奥は平治岳。大船山山頂からはきれいに色付いているように見えます。
北大船山の尾根沿いから。このように満開のもあれば、まだつぼみを多く持った株もあるなどです。奥は、三俣山。
同じく、北大船山の尾根から大船山方向です。開花株が例年より少ないように思えました。奥は、大船山です。
今週末は、扇ヶ鼻方面が見ごろを迎えるのではと思います。
ほたる日誌
ここ2~3日、日々光が増えてきています(^-^)
敷地内でもご覧頂けますが
毎晩、お食事後ベストスポットに提灯をさげて案内するのが
今の私の楽しみです。
と、お風呂の見回りをしていたらスウィッチのホタル球の明かりに
本物の蛍がとまっていました(^u^)
6日(水)平治岳に一人で登ってきました。
やや雲がかかっていましたが、平治岳からの画像を添付しますネ
平治岳北コース、オススメです。
登山のページ
http://www.kujuaid.net/contents/hiji-tozan.htm
登山ページは、とっても詳しくて「くじゅう」を初めて訪れる方にオススメです♪
登山地図もありますよー♥
ほたる日誌
本日は、今シーズンに入ってから一番飛んでいました!
皆さん童心に帰られていらしたようでした(^-^)
ふふ(^-^)
今回も凄い画像をsasakiさんに頂いちゃいました!
ミヤマキリシマ情報もあわせてご紹介いたします。
今世紀最後の金星日面通過を楽しむことができました。
太陽の前を真っ黒な金星の影が約6時間かけて通り過ぎていく光景は圧巻でした。
た だ、平治岳のミヤマキリシマも絶好調とあって友人からの山頂からの電話に心が揺れました。
とたんに薄雲が広がり始めお日様の気分を害したようで す。
その後はうす雲を通しての撮影となりました。
一部、状況写真をお送りいたします。
写真の向きはばらばらになってしまいました。
なお、友人の情報によりますと、平治岳のミヤマキリシマはほぼ満開で一部色が変わり始めているものがあるそうです。
7時26分 口径65mm(50mmに絞る)屈折望遠鏡で撮影 黒い細かな点はごみです。撮影地 由布市挾間町
9時24分 口径65mm(50mmに絞る)屈折望遠鏡で撮影 黒いしみは太陽の黒点です。

12時09分 口径127mm(47mmに絞る)屈折望遠鏡で撮影 黒いしみは太陽の黒点です。
とっても貴重な画像をありがとうございます(^-^)
さて、日本国内では「1965年には全国的にカラー現像所が整備された」という事らしいので
それ以前は白黒ということなので、カラー写真が普及して楽しめるようになったのはまだまだ日が浅いですね。
個人所有の記憶媒体もいつかは壊れたり、劣化していきます。
現在、こうやってネット上に画像を上げておけば貴重な画像もどこかで残ってくれるのではないかなと思っています。
ほたる日誌
本日は雨です。
ホタルたちは、草の陰でこっそり光を放っています。
さて・・・
ミヤマキリシマと共に人気の蛍
やっと舞い始めました!!
今年は気温が中々上がらず衣替えもまだですが
本日は、気温が急上昇。
待っていましたとばかりに飛び回っています♪
明日は、衣替えしましょうかね(^-^)
現在のほたるスポットは当亭の横を流れる川です。
これから少しづつほたる当亭の裏山や敷地内の湧水にスポットをうつしながら、
夜の山間を賑やかせます。
■ミヤマキリシマの妖精「ミヤちゃん」ラベルの日本酒・梅酒・甘酒ができました!!
九重の新たな名産品として地元原材料にこだわり地元メインで販売します。
ミヤマキリシマの咲き誇る5月28日(大安)発売!!
http://www.yutubotei.com/miyachan.html
フルーティーな香りと、とろみの中に微発泡のある、ピンク色の活性にごり酒です。
甘ずっぱくて飲みやすい極甘口の酒質。初回限定760本限定製造。
・・・これは!是非ほしいですね(^^♪
早速ですが、ミヤマキリシマの状況です。
26日は、万年山、そして日曜の27日には黒岩山に登ってきました。
1140mの万年山では満開近くの株が多くきれいでしたが、裏年なのか花芽が少めでちょっと見、七分咲きという感じでした。
翌日の黒岩山は標高が上がり、1500mありますので、まだつぼみの株が多く全体的に二~三分咲きというところです。ただ中には満開の株もあり結 構楽しめました。午後から行ったので牧ノ戸の駐車場に止められましたが、だいぶ遠くまで路上駐車されていましたので人出は多かったものと思いま す。なお、牧ノ戸峠から約30分程度で登れる黒岩山は人も少なく、点在するとミヤマキリシマと九重山の展望を久しぶりの妻との一緒の登山もあって かゆっくりと楽しむことができました。時間のない人にはお勧めの展望コースです。
いくつかスナップをお届けいたし ます。
5月26日 万年山からの涌蓋山です。ミヤマキリシマは、翌日の山開きに備え満開でお出迎えの準備をしているようでした。
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万年山のつつじ群生地の様子です。1000m程度の標高ではもう十分に楽しめます。
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5月27日 黒岩山の頂上からの涌蓋山です。とても良い天気で九重連山や阿蘇の山々を楽しむことができました。頂上では、石楠花もまだ咲いていま した。


山頂に咲いていたマイズルソウです。ミヤマキリシマと競って咲いているようです。イワカガミやハルリンドウもいっぱい咲いていました。


星生山とミヤマキリシマです。このように六~七部咲きの株もありますが多くは二から三分咲きというところでしょうか。

さて、先日、遠くから足を運ばれておいでだった方のお話。
「オルゴール療法」というものがあるらしく、当館に下見においででした。
はじめて聞くことで、知識が全くありませんでした((+_+))
とりあえず、当館所蔵のアンティークのディスクオルゴールをご覧いただきました。
常日頃、耳にはしていますが特殊効果についてお尋ね頂いても回答できず、すみません・・・
そんな素晴らしい効果があればいいのですが♪
只今の曲目は
『女王(国王)陛下万歳』(じょおう〔こくおう〕へいかばんざい)、
または、『神よ女王(国王)を護り賜えです。
今年は、イギリスのエリザベス女王陛下が即位されて60年の節目の年だそうですね!(^^)!
お食事時に演奏されますので、暫しお耳拝借です(^-^)
ふふ・・・
そろそろやってきますね(^-^)
「ミヤマキリシマ」シーズンが!
楽しみにされている方も多いと思います!
2012・今期はじめてのミヤマキリシマ情報・・・
sasakiさん速報 5月12日レポをお伝えします♪
さわやかな風が感じられる美しい「くじゅう」をお楽しみください!
(いつも私が情報提供を送らせてすみません)
季節はいつの間にか初夏模様。九重も次第にまぶしい緑に変わりつつありますね。
5月に入り、5日、12日と牧ノ戸から九重をめぐってきました。
こどもの日はファミリーに大賑わいでしたが翌週は打って変わって静かな山行き。 13日が由布岳の山開きだったので皆さん控えたのでしょうか。両日ともとても良い天気で九重を十分楽しみました。いくつかスナップをお届けいたし ます。
5月12日 5時30分 天狗ヶ城からの夜明け。雲海がとてもきれいでした。シルエットは大船山です。
5時45分、久住山にも日の光が注ぎます。天狗ヶ城から御池を望む斜面はもう緑に包まれています。
6時27分、湯坪温泉はまだ雲海の中です。涌蓋山がぽっかり浮いています。
9時35分、下山中、扇ヶ鼻分岐を少し下ったところです。大空に向かってジャンプ!
・・・・・とは行かない、若干一名。(写真を撮る了解はいただ いています。)
10時43分、沓掛山の石楠花です。数は少ないけどちょうど見ごろかな。
気の早いミヤマキリシマもちらほら咲いていました。
10時35分、沓掛山からの眺めです。新緑がまぶしい!
むしかり(おおかめのき)も白い花をきれいに咲かせていました。
天空からの湯坪温泉と涌蓋山のサービスショットも♪
さらに!決定的瞬間画像も添えて頂いていますね(^◇^)
お疲れさまでした!