道しるべ

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「道がわかりづらい」・・・とのご意見を頂戴しておりましたので、目印の看板の画像を掲載いたします。

九重インターから湯坪温泉に入り「武田商店」(コカコーラと煙草の自動販売機があります)の前を通ると「ちとせ橋」が架かっております。渡ってすぐの橋のたもとに、左手にの看板があり、赤い矢印方向の細い道に右折して入り50メートル直進したところに、当館があります。右折して入り50メートルは、道幅が減少しますが4トンのトラックまで通行可能です。車高の低いタイプの25人乗りのマイクロバスも大丈夫でした。

余談で、看板は手作りです。如何でしょう?設置する際に、負傷してしまったので、まさに血と涙の力作です。(私は、書体と設置しかしていませんが・・・)

ほたる日誌

本日も、蛍を楽しめました♪

只今は、雨が降り始めてしまったので、明日はどうなるかな!?と心配しております。

 

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ほ・ほ・ほたる 来ましたよ♪

蛍を本日はご鑑賞いただけましたよ

ほっと一息つきました。乱舞・・・とまでは参りませんが、お楽しみ頂けるかと思います。提灯片手にぶらぶら、蛍を追いかけるのは楽しいと思いますよ♪蛍プランでのお客様がいらっしゃる時には是非とも晴れてほしいと願っております。

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画像は「ヒメツルニチニチソウ」です。

花言葉「楽しい思い出」「友情」「楽しい追憶」

とってもタイムリーですね。

お料理の飾りに使っていたのですが「これも食べていいの?」とご質問いただきました。欧州では中世から頭痛、めまい、もの忘れに効用があるとして使われてきた。現在でも記憶能力を向上させる、脳細胞を活性化させる、などといわれて使用されているらしいですよ。食べても大丈夫です。私が知る限り、この10年ぐらいで急速に付近で生息するようになりました。外来種のようです。

 

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

八丁原地熱発電所 

 地熱利用全国1位 九電八丁原発電所

自然の恵みを利用したクリーンエネルギー地熱発電の11万キロワットは我が国最大!
「エコエネルギー」への関心を高める体感施設です。是非、地球の力を感じる地熱発電所をご見学されてはいかがでしょうか。

八丁原発電所展示館詳細情報

〒879-4912 大分県玖珠郡九重町大字湯坪字八丁原(八丁原発電所に隣接) 

電話番号 0973-79-2853                                                             開館時間 9時から17時まで(見学時間が1時間程度かかりますので、16時頃までにお入りください。)              休館日  年末年始(12月29日から1月3日まで)                                               入場料  無料                                                                  駐車場  大型車8台、乗用車20台収容可能

ゆつぼ亭より車で8分

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毎年「きゅうでん環境月間」の取り組みで、八丁原発電所の方が地域にお花の苗と、ハーブの種を沢山寄贈してくださいます。本日もまた頂戴いたしました。ありがとうございます。とってもうれしいです。私も、頂いた種をまいてみました。元気に育ってくれればいいなと思ってます。

本日は、蛍はまばらに草葉の陰に隠れていました。もう少し、天気の安定と気温の上昇が必要な感じがします。近くの宝泉温泉さんは、ボチボチよさそうです。こちらの方も鑑賞頂ける日が近かまっていると思います。

 

 

 

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

6月

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早いもので、もう今年も半分になりましたね。そろそろ、夏の気配を感じたいのですが肌寒さが抜けきりませんね。

本日も、まだまだ蛍を楽しむまでには至りませんでした。とりあえず、画像をと思ったのですが、上手に撮れませんでした。難しいですね。

足元が暗いので、懐中電灯の用意を・・・と思っておりましたが、毎年9月に湯坪温泉で「観月祭」を毎週土曜日に催すのでその際に準備した「提灯」の方が風流でいいかもしれませんね。観月祭の御誘いは、また8月辺りに改めてさせていただきますので、その際はぜひともお越しくださいませ。  よろしくお願いいたします。     

 

 

 

 

 

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

第58回 くじゅう山開き 6月6日(日)10:00~

第58回 くじゅう山開き 6月6日(日)10:00~

開催月日:6月6日(日)
山開き 大船山頂 

【山頂祭】
◎ 登山者の安全祈願祭
 日 時:平成22年6月6日(日)10時より
 場 所:大船山 山頂
 安全祈願祭終了後、記念ペナントを配布します。

【雨天時8:00~ 下記にてペナント配布】

牧ノ戸登山口、長者原登山口

 

 

 

 九重町商工観光課 TEL0973-76-3150

 

 


その年の干支のイラストが入った ペナント配布があります。

コレクションされている方もいらっしゃるでしょうね。

「ミヤマキリシマ」を楽しみにされている方も多いことでしょう。

昨日は、登山されてからご宿泊して下さった方は、

「もしかしたら、山開きの次の週ぐらいが見ごろかもね」とアドバイスしてくださいました。

当日、お天気に恵まれる事を祈っています。

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ラベンダーフェスタin九重! 7/3日(土)・4日(日)開催!!

九重゛夢゛大吊橋より車で10分

ラベンダーフェスタin九重!

7/3日(土)・4日(日)開催

爽やかなかぜとラベンダーの香りに包まれて、すてきな夏の思い出を如何でしょうか

当園栽培のブルーベリー使用の「ブルーベリーソフトクリーム」「ラベンダーソフトクリーム」やラベンダーの香り一杯の手作りのお土産、ハーブ苗、花苗も販売しています。

皆様のおこしをお待ちいたしております

http://www.mirakuru.jp/lavender/

九重ラベンダー園 公式ホームページ

ゆつぼ亭から車で10分

 

 

ラベンダーつながりで・・・温泉棟にリンスインシャンプーとボディーソープを置いておりますが、それともう一つ、石鹸の代わりに白い泡の出る容器を置いてあります。いい香りのする謎の液体は「マジックソープ」です。前回は、「ティツリー」を使用していたのですが、今回は、「ラベンダー」にしてみました。リラックス効果を期待しています。液体を薄める際に使用したのは「Ⅹ500」という、地元の湧水を利用した「ナノバブル水」です。「マジックソープ」は、獣脂のかわりにパームオイル、オリーブオイル、ヘンプオイル、ホホバオイルと、市販品の数倍のココナッツオイルという植物素材だけを使っていますので、毎日心地よくお使いいただけます。毛穴の黒ズミまで溶かしながら、つっぱらず、なめらかなお肌へと導きます。1本で頭も体も洗え、さらにメイクまで落とすのに、マイルドな使い心地です。

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

大分県のお土産 1

 大分県と言えば「干し椎茸の生産量は日本一」で日本全体の生産量のおよそ1/3で、1,309トン(2007年の生産量)で、日本一の生産量を誇ります。また、毎年東京などで開かれる品質や品揃えを競う全国乾椎茸品評会では10年連続42回の団体優勝を果たしており、大分県産の乾しいたけは品質においても高い評価を得ています。

今回は、ゆつぼ亭も創業以来お世話になっている、椎茸問屋さんの「宝来屋」さんに豆盆栽用の棚?(作品1)を持って行きました。当店の頑固親父は大工仕事が好きなので片手間にいつも何か作業しているので見込まれて!?のご依頼です。

 1作品1

こちらは、別府温泉の鉄輪にある「宝来屋・鉄輪店」です。「ヤングセンター」の目の前で、地獄蒸し工房 鉄輪(じごくむしこうぼう かんなわ)など歩いて観光するのに楽しい場所です。旅先でお土産屋さんを見るのも楽しいですよね

 作品2 (奥の屋根つきの棚)

レトロな雰囲気の店先をのぞくと、とってもかわいい和雑貨を沢山そろえてあります。思わず時間がたつのを忘れそうになってしましました。もちろん干し椎茸も置いてありますよ!でも、こちらで人気の商品はお洋服だそうです女性におすすめのお店です。

私自身は「宝来屋」さんの「椎茸の佃煮」はお気に入りです。「かぼす入り」は特に大分県らしい一品なのでちょっとしたお土産に重宝しています。

(株)宝来屋http://oitashiitake.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ほたる日誌3 ホタルスポット 2

本日も、まだ蛍を確認する事ができませんでした。

楽しみにされている方も多いので、早く蛍が出たことをお伝えしたいとは思っているのですが・・・早く気温が上がるといいのですけれども。日々の状況だけでもご案内してまいります。

画像は、客室「ウッティハウス」「鹿鳴館」前の鯉の池です。シーズンになり外灯を消すとこの周りにもチラホラ見る事が出来ます。また、渓流の宝石「カワセミ」に遭遇することもあります。先日は「民芸調一戸建て」の清水川でお客様はみられたようで、「幸せの青い鳥ですよ」とお伝えするととても喜んでいらっしゃいました。ほぼ、飛んでいる姿ばかり目にするのですが、とても鮮やかで美しい色なので、どなたが見ても「翡翠」だとすぐにわかります。

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

ほたる日誌 2 ・・・ホタルスポット1

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本日は、まだ蛍を確認することができませんでした。

画像は、客室「清水車」前から見た玖珠川こちらに蛍が舞い降ります。奥に見えるのは氏神様の「大山祇神社」で、ゆつぼ亭の駐車場から鳥居までの間に蛍を鑑賞しながら自由に散歩することができますよ。本当に、真っ暗なので足元をお気をつけくださいね。懐中電灯の用意もございます。ちなみに去年は、沢山見る事ができました。

同じ九重町の「宝泉寺温泉ほたる祭り」は、今週の土曜日5/29から開かれます。当館は宝泉寺温泉より標高が高いので、蛍を鑑賞していただける時期が遅くなります。

 

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食材

本日は、イタドリ・ウド・柿の新芽・お茶の新芽・三つ葉をご用意いたしました。若葉の時期ですね。しかし、例年よりずいぶん冷えます。だいたい、5月の連休あたりにお部屋のウール半纏を袖なしで薄手の半纏に衣替えをするのですが・・・まだ長袖の半纏を仕舞えなさそうです。そんな中、今年初物の立派なすいかを頂きました。感激です!この辺りは高冷地で、果物はあまり育ちませんので1玉約10キロもあるスイカを手に取ることは初めてです。栽培されている農家さんは腰は大丈夫なのでしょうか?2玉を箱詰めすると20キロ・・・畑から運び出すのがたいへんそうですね・・・送って下さった方、生産された方に感謝をしつつ美味しく頂きました。ご夕食の時にもご提供させて頂きました。皆様、まだ、珍しいようで喜んで頂けましたよ。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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