2015年夏おもひでダイジェスト

阿蘇くじゅうの夏の代表格のお花「ヒゴタイ」花言葉は鋭敏

お盆前後に咲く花として親しまれてきたが、近年は数が減って絶滅危惧種に指定され、県条例で無許可採取が禁止されている、とのこと。

長者原ビジターセンターhttp://kyushu.env.go.jp/nature/tyojyabaru/tadewara/tadewaraphoto.html

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画像は、湯坪のKumagaeさんの畑のものです。頂いたお花を飾っています。

よくお客様がつぼみに触られて「固い・・・」とつぶやかれています(^-^)

触りたくなりますよね~栽培されたものなので、触って頂いても大丈夫ですよ~

好奇心を満たして下さいね!

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こちらはOkayama様からの頂き物画像ですが「タマムシ」です!お隣の町、由布院の某所で出会われたそうです。

北海道には、生息していないとのことなので、九州の北海道「飯田高原」には生息していないのでは・・・

実物を見てみたいのですが・・・

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奈良の法隆寺の玉虫の厨子を修学旅行の時に見学しましたが、古来から装飾品に重宝されているのも納得ですね~

生ける宝石という感じです。全身キラキラで「飛んでてもすぐわかるよ~」とのことでした。

カナブンとは美しさが、けた違いなんだろうな…

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奈良と言えば、昨年のイベント「水の中の金平糖」のポスターを奈良 五條「源兵衛」http://genbei.info/index.htmlさん

に貼って頂いていたのを、当選者来訪http://www.yutubotei.com/blog/?p=378 

の奥様が「奈良でみたよ~なんでなん~」とお土産話をもってきて来てくれました(^-^)

ちなみに、宇治の気温が40度になることも教えてくれました。2度びっくり!

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この夏は、0歳から90歳までの幅広い年齢層の方々がご来亭くださいました。

そして、夏に再び訪れて下さいました皆様、誠にありがとうございました!

皆様の益々のご健康とご多幸をお祈りもうしあげます。

お一人、お一人の御顔が違うように、それぞれの夏の物語があったでしょうね。

 

今日の日は、さようなら又会う日まで・・・

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

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