阿蘇くじゅうの夏の代表格のお花「ヒゴタイ」花言葉は鋭敏
お盆前後に咲く花として親しまれてきたが、近年は数が減って絶滅危惧種に指定され、県条例で無許可採取が禁止されている、とのこと。
長者原ビジターセンターhttp://kyushu.env.go.jp/nature/tyojyabaru/tadewara/tadewaraphoto.html
画像は、湯坪のKumagaeさんの畑のものです。頂いたお花を飾っています。
よくお客様がつぼみに触られて「固い・・・」とつぶやかれています(^-^)
触りたくなりますよね~栽培されたものなので、触って頂いても大丈夫ですよ~
好奇心を満たして下さいね!
こちらはOkayama様からの頂き物画像ですが「タマムシ」です!お隣の町、由布院の某所で出会われたそうです。
北海道には、生息していないとのことなので、九州の北海道「飯田高原」には生息していないのでは・・・
実物を見てみたいのですが・・・
奈良の法隆寺の玉虫の厨子を修学旅行の時に見学しましたが、古来から装飾品に重宝されているのも納得ですね~
生ける宝石という感じです。全身キラキラで「飛んでてもすぐわかるよ~」とのことでした。
カナブンとは美しさが、けた違いなんだろうな…
奈良と言えば、昨年のイベント「水の中の金平糖」のポスターを奈良 五條「源兵衛」http://genbei.info/index.htmlさん
に貼って頂いていたのを、当選者来訪http://www.yutubotei.com/blog/?p=378
の奥様が「奈良でみたよ~なんでなん~」とお土産話をもってきて来てくれました(^-^)
ちなみに、宇治の気温が40度になることも教えてくれました。2度びっくり!
この夏は、0歳から90歳までの幅広い年齢層の方々がご来亭くださいました。
そして、夏に再び訪れて下さいました皆様、誠にありがとうございました!
皆様の益々のご健康とご多幸をお祈りもうしあげます。
お一人、お一人の御顔が違うように、それぞれの夏の物語があったでしょうね。
今日の日は、さようなら又会う日まで・・・