梅雨の晴れ間に・・・夏山の宝石をとりこぼす(涙)

毎年、楽しみにしている「木イチゴと野イチゴ」を採りに山に入ったのですが・・・今年は「旬」を逃しました。

お天気が2~3日続いた日が、収穫にベストなのですが、見誤りました。↑昨年は豊作だったのに・・・

でも、「山アジサイ」が盛りでした。

青いアジサイの花言葉 「忍耐強い愛」

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ラズベリーより、身が柔らかく、香りも少なめです。お味は「なつかしい」感じですよ。

でも、とても繊細で美しいと思います。

しかし、荒地にあるわ、木には棘が一杯あるわで、簡単には採らせてもらえないんですよ。

木イチゴの花言葉 「謙遜」「尊重される」

あと、「蜂」には十分注意です!!

ほたる日誌 昨日は雨も降らず、まだ楽しめました

 

 

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

梅雨の晴れ間に・・・夏山の宝石をとりこぼす(涙)” への2件のコメント

  1. 泣かない。泣かない。
    若女将の泣きべそが目に浮かびます。泣かない!!
    昨年、とっておきの場所を玖珠に出る道沿いなので「行ってみたら」と
    教えてもらったのですが「右へ曲がって、左に折れて、道が膨らんだ所に
    駐車して、歩いて」。分からず仕舞いでした。
    道脇の大きな月見草がとても印象に残っています。
    皆さんお元気で。

  2. 「沖縄びいき」さんコメントを頂きまして、ありがとうございます。
    「涙そうそう」な感じです(笑)
    そうです!今「月見草」が美しいですよ。
    手ぶらでは帰れない、と思って山ふきと一緒に採って帰りました♪
    本格的な夏をひかえ、どうぞお二人とも自愛くださいませ。
    ・・・ニライカナイを聞きながら。

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