幸せごはんの実践・・・もっと!ここのえ!!Webマガジンここのえ

「幸せの豆腐の味噌汁」最終章「実戦編」です(^-^)

Webマガジンここのえから引用

・・・この記事を書かれた方は、「おから」がお好きなのでしょうか(@_@;)

なんだか「おから」に対する熱意を感じます!

ちなみに、具に里芋を入れたりもします。

これも、地元の定番材料です。

皆さまは、何を入れられますか?

湯坪温泉 旅荘 ゆつぼ亭
今回の“絶旨朝食”は、湯坪温泉から「旅荘 ゆつぼ亭」の朝食を紹介します。
ゆつぼ亭では朝食を女将みずからが作る。信条は「軽めで胃に優しいものをお出しする」だ。
「できるだけ地産地消を心がけていますが、やはり限度がありますね」と言う、女将のこだわりの一つに「鶏卵」がある。 それは、土着微生物、天恵緑汁を生かした有精卵。ホルモン剤や抗生物質などを使わない100%自家配合の餌で育った鶏が産んだ卵なのだそうだ。
そして何ものにも代えがたいのが水。ここでは九重連山の伏流水が地下80mからこんこんと湧き出ている。
「お客さまに喜んでいただけるお料理も、この水のチカラのおかげです。」そして「ゆつぼ亭の宝はこの水です」、と女将は言う。
朝食でおっ!と思わせるのが「オカラ」。普通のオカラのような粒々感がなく、絹のような食感。そのオカラに数種類の具材を混ぜ、薄味で仕上げている。
機会があれば是非試してみてはいかがでしょう。

●ご飯(地元米)・味噌汁(わらび・なめこ・豆腐・あげ・しいたけ)・生卵・オカラ(玉子・椎茸・人参・天ぷら・ベーコン・ねぎ・玉ネギ・里芋・ちくわ) 菜の花和え物・レンコンと人参のキンピラ・白花豆の甘煮・塩鮭・昆布・冷奴・梅干・白菜の浅漬け・ヨーグルト・ブルーベリーソースかけ ※日によって内容が変わります。
                           湯坪温泉 旅荘 ゆつぼ亭

飯田高原・湯坪温泉にある温泉宿「ゆつぼ亭」は和と洋の建築様式が溶け合う離れが人気の宿です。

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