2026年sasakiさん速報!くじゅう紅葉便りです!

sasaki さんから紅葉速報が届きました!いつも素敵な写真と文章をありがとうございます。

 

文/写真 sasaki syunnji

九重は、年々増える登山者で平日でも駐車場の確保が難しく、のんびり屋には朝からの行動は無理、そこで、最近は駐車場に空きが出る午後のやや遅い時刻からの登山としています。

17日は妻と、20日と21日は単独,で、時間も遅いので日没まで行けるところまでと決め、出発です。

 

10月17日、この日は扇ヶ鼻分岐のすぐ上の丘まで。

登山口から写真を撮りながらのんびりと歩いて40分、沓掛山手前からの一コマ。紅葉越しの涌蓋山です。

今日の目標の一つ、星生山西斜面の紅葉。まだ、最盛期の赤ではありませんが夕日に映えきれいです。

本日の二つ目の目標だった扇ヶ鼻からの日の入り、どうやら間に合わなそうになく、今日はここまでとして、扇ヶ鼻分岐上の丘で紅茶とおやつの一服。

まったりと眺める景色は、涌蓋山へ続くすすきの穂波。最高!

10月20日、自宅を出た時はきれいな青空。しかし、牧ノ戸駐車場に着くと肌に感じる冷たい風、そして頭上には雲が広がり始め、なんだか不穏な登山の始まりです。

牧ノ戸の登山口に近いところでお会いした下山中のお二人。紅葉とのベストショットを醸し出してくださいました。

ここまでは、時折の日差しもあり、さらに進んだ沓掛山裾の斜面の紅葉を楽しむことができました。が、景色もここまで。

沓掛山々頂から先はガスに阻まれ、わずかな合間を通して眺める だけの紅葉となりました。この後は、ほぼ撃沈状態。扇ヶ鼻分岐に至るまで紅葉はほぼ拝めませんでした。

22日、今日は、一昨日のリベンジとして勇んで出かけましたが・・・・・・。

牧ノ戸出発時は、この通りきれいな青空。涌蓋山もくっきりです。

 

沓掛山々頂からの紅葉。まだ緑が抜けきってないせいか真っ赤という印象はありません。2~4日後にピークとなりそうです。

沓掛山と扇ヶ鼻分岐のほぼ中間にある谷の紅葉。一番の眺めでした。でも、近年手前側の崖崩れが残念。

日が差していたのはここまで。僅かな晴れ間から星生山西斜面の鮮やかな紅葉を楽しみます。

でも、この後、瞬く間に厚い雲が広がり、その後、紅葉を愛でることはできませんでした。

ただ、下山中に沓掛山で地平近くにわずかな雲間を見つけます。その後、太陽が嵌れば夕焼けが期待できそうで、下山時に一緒となった熊本の方とともに沓掛山で待つこととしました。

すると、雲間から一条の光が立ち上り、次第に雲が赤みを帯び始め、そして徐々に赤さを増すとともにその赤さは西空を駆け上っていきます。

壮大な夕焼けの始まりです。

赤みが消えるのを確かめ下山します。

思わぬ景色を心に焼き付け本日の登山(今シーズンの紅葉かも)を終わりました。

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