民芸工房 鉄石 阿蘇「溶岩プレート」
2万年前の溶岩で「石焼き」をする、という贅沢。
阿蘇山麓の地下50メートルに眠る玄武岩は、約2万年前、阿蘇山の噴火で流れ出した溶岩が固まってできたもの。地中深いところで冷えた溶岩は、組織が密で火に強く、素材の持ち味を失うことなく、肉の中までじっくり焼けます。この溶岩を使ったのが、「民芸工房 鉄石の溶岩プレート」です。
当館には、なくてはならない逸品です。
ちなみに、画像のテーブルは大分県産の杉をバーナーで焼いて造りました。
阿蘇山麓の地下50メートルに眠る玄武岩は、約2万年前、阿蘇山の噴火で流れ出した溶岩が固まってできたもの。地中深いところで冷えた溶岩は、組織が密で火に強く、素材の持ち味を失うことなく、肉の中までじっくり焼けます。この溶岩を使ったのが、「民芸工房 鉄石の溶岩プレート」です。
当館には、なくてはならない逸品です。
ちなみに、画像のテーブルは大分県産の杉をバーナーで焼いて造りました。